- harapeko11
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あくまで予想だけどとにかく例のアレは米海軍が中国に近づけないギリギリの所の被害を強いる戦術だと思うので、ソ連が空母打撃群を艦隊ごと殴りあって潰す気でいたのとはまた別なんだろうなと
2013-03-16 18:01:16@umi_tweet 本気で突っ込んでくる空母を止めることはできないけど、アメリカが気軽に介入できる状況はつくらせないという事なのかもしれませんね
2013-03-16 18:04:42@Momokaz_108 人民解放軍内部の自己評価が知りたいですねえ>対艦弾道弾 本気でアレを「決戦兵器」とあてにしているのか、ナチス初期のゴーストファイターの如くイメージ戦略だと割り切っているのか(実配備しているから100%イメージ戦略って割り切りは無さそうだけど)
2013-03-16 18:08:33仮に中国軍のUAVによる飽和攻撃が成立したとして。 旧ソ連海軍の巡航ミサイル飽和攻撃の方が強いよね。索敵は衛星のレゲンダシステムでやるからUAVより高度だし。 旧ソ連海軍の巡航ミサイル飽和攻撃に対抗出来た米空母打撃群が、それより対処し易いものをどうして恐れる必要があるのか?
2013-03-16 18:19:01@obiekt_JP 索敵は翔竜のような高高度UAVや衛星で、直接的な攻撃は巡航ミサイルや暗剣ステルスUAVでなんとかするのかもですね。何年かかるか知りませんが……
2013-03-16 18:23:30@umi_tweet 個人的には抑止力的な側面が大きいのかなと思います。空母が出てくるようなきな臭い状況で下手に弾道弾なんて打ったらマズいでしょうし…
2013-03-16 18:25:29現在の米海軍が対処できるからといって、将来の米海軍が中国のUAV戦術(なんて乱暴な名前だ)に対応できるかという問題があるかも知れない。予算的な意味で
2013-03-16 18:35:58@obiekt_JP 流石に大型高高度UAVを空母攻撃専門に使うということは無いんじゃないかと思います。第一撃のターゲティングも洋上監視の延長上かなと。あとは単に開戦前の脅しということかと
2013-03-16 18:51:00