宝塚ベルばら(2013月組メイン)感想とか色々
まだあと2日公演は残ってるけど、1月に観てからベルばらのこと、ここでだいぶ語ったなあ。自分であとで振り返りたいのでセルフとぅぎゃるかな…
2013-03-23 01:47:14べつにこの台詞を入れる必要がなくなったからなんだよね。と、まさカル観てると思う。必死に女性の権利なんか主張しなくても一個の人間としてまさカル人生を謳歌してるもんなあ。革命に殉じたところまで含めて、ですよ
2013-03-22 03:36:12今回「女にだって生きる権利はある!主張を述べる権利はある!」っていう台詞、ないよね とうこさんがオスカルしてたとき、好きな台詞としてあげてたよ
2013-03-22 03:28:20好みはそれぞれあると思うけど、現代で同世代の女性に受け入れられるオスカルというならやっぱりいちばんまさカルがいいと思った。「ヅカばら」はそれでもうジャンルになってるので、演じる生徒さんが漫画のオスカルに役作りや自らの持ち味を合わせる必要ももうないのだろうし。
2013-03-22 03:24:54またこむカル引き合いに出して悪いけど、たしかにこむカルは平凡な幸せだのあなたが痛々しいだのと言われてしまう何かを持ってたからなあ。やっぱりまさカルは根本的に性自認的なものが違う気がする。べつに、こむカルだって男のつもりで生きてるわけではないだろうけど性格として。
2013-03-22 03:22:49オスカルは「私は私の道を行く」「父上と母上の子として生まれたことを、幸せに思っています」って言っていて数奇な人生を誇りを持って受け入れているのに。もちろん観客はそれをわかって観ているし、まさカルの「仕事上では男、でも内面はしっかり女性」なオスカルには悲壮感なくていいよね
2013-03-22 03:19:48平凡な幸せというものが、もちろん昔はあったのだろうけど、今は生き方もほんっとに多種多様で、とくに宝塚の生徒さんは男役も娘役もきわめて特異な生き方で、平凡の真逆にいるというのになあ
2013-03-22 03:10:36この台詞を「宝塚のベルばら」に敢えて入れてくるっていうのが、男の思い上がりを表す言葉として書いたのか、天然なのかはわからないけども。そしてジェローデル役者は悪くないのだけども。
2013-03-22 03:08:11ジェローデルのオスカルに対しての台詞「あなただって平凡な幸せが欲しいと願ったことがあるはずだ」っていうのがほんとに男の思い込みというか思い上がりというか、でもこういうことを言ってしまう男性って結構いそうだな〜って思ってほんとに嫌になる。
2013-03-22 03:06:18オスカルとアランが初対面で剣の勝負するとこ、脳内でいつもアランに「言っておくが、俺の剣はペテルブルク仕込みだぞ!」と言わせてしまう…
2013-03-20 09:12:16そーさんはオスカルがそこにいないからこそアランに懇願できるという言い方で、らんじゅさんはアランにそれを言いながらすでにそこにはいないオスカルと自分だけの世界にいっちゃってるかんじ
2013-03-18 13:04:50マリーのお輿入れの場面がないのは物足りないよね〜。お輿入れのときの「さよーなら、おかあさま。さよーなら、ウィーン。さよーなら、オーストリア!」が最期の台詞にかかってくるのにさ
2013-03-13 20:08:36【唐突】初舞台生のロケット衣装ってその後もいろんなショーで使い回してもらえるから可愛いのだといいなあ ラ・マルセイエーズでやるなら兵隊さんでいいんだけどね 初舞台生の衣装は大事だよ ああ早く観たいよ
2013-03-13 14:58:18