第9回レファレンス協同データベース事業フォーラム #crdf2013

以上、国立国会図書館関西館図書館協力課長　南亮一による開会挨拶及び平成24年度のレファ協事業報告でした。　#crdf2013

2013-03-22 10:45:01

基調講演「社会を創る図書館の力」

早稲田大学大学院公共経営研究科教授北川正恭

続いてのプログラムは、早稲田大学大学院公共経営研究科　北川正恭教授による基調講演「社会を創る図書館の力」です！　　(live at http://t.co/FznlT1ubRs　)　#crdf2013　

2013-03-22 10:45:11

外部から見た図書館について語る。とのこと。 #crdf2013

2013-03-22 10:48:04

外部から見た図書館ということについて語りたい。　 #crdf2013　

2013-03-22 10:48:05

ドミナント・ロジック #crdf2013

2013-03-22 10:49:07

ドミナント・ロジック（その場を支配する空気）を前提に考えていかないといけない。　 #crdf2013　

2013-03-22 10:49:16

自治体から職員を預かって育成している。　 #crdf2013　

2013-03-22 10:49:40

その勉強会は３人１組。一人だけだとその人が組織の中で浮いてしまう。　 #crdf2013　

2013-03-22 10:50:40

ドミナント・ロジックとは。 http://t.co/2o2hic1MCS #crdf2013

2013-03-22 10:51:10

ほとんどの人が最初は「あの課長がいる限り無理」というようなことを言う。　他責文化。　　 #crdf2013　　

2013-03-22 10:53:12

が、合宿を重ねていくと、「自分も間違っていたのでは？」と揺らいでいく。立ち位置変更。 #crdf2013

2013-03-22 10:54:21

それが改革には必要。　#crdf2013

2013-03-22 10:54:42

他責文化。うちではできない。課長が悪いとか、市長はいいけど、その下がだめとか。他人の責任にする。 #crdf2013

2013-03-22 10:54:49

立ち位置の変更からの「気づき」を主眼に置く。#crdf2013

2013-03-22 10:55:12

気づく、ということを主眼に。気づくには志がないとできない。それが理解と気づきの違い。　#crdf2013

2013-03-22 10:55:41

理解から気づきへ、さらに気づくことで揺らぎが起こり、立ち位置と世界観が変化。#crdf2013

2013-03-22 10:56:04

レファレンスとはこんなもんだ、うちはこういうやり方、というところがあったのでは？　気づきが必要　#crdf2013

2013-03-22 10:56:36

水知せり＠羊図書館 @smizuchi

事業報告の後は基調講演「地域をつなぐ図書館の力」公務員との勉強会の経験から。立ち位置を変えることで「他責文化」から気付きと発見へ。そこから改革が出来る。図書館という集団でも同じではないか。#crdf2013

2013-03-22 10:56:38

気づかない→　気づいていてもやらない。組織が悪い。エクスキューズをしてしまう。 #crdf2013

2013-03-22 10:57:27

改革に至らない理由。そもそも気づいていない場合と、気づいていてもやらない場合。#crdf2013

2013-03-22 10:57:56

三重県知事時代、図書館がないところに県立図書館が貸し出すということで懸命に頑張っているという報告を受けた。　#crdf2013

2013-03-22 10:58:14

自分たちはやっていると思っているから、間違いに気付かない。 #crdf2013

2013-03-22 10:59:00

送料２千円、本は千円…。じゃあ千円渡せばいいんじゃない？→それはルールだからできない。#crdf2013

2013-03-22 10:59:25