- shiro_maru
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布団を干す→一つがトラブルで駄目になる→しょうがないから一つの布団で二人寝る という流れを思いつく アクシデントもネタに出来るなら上等よ!
2010-09-05 16:35:28@kmame_506 「一つしかないんだから、これは仕方ないんだから・・・」とぶつぶつ言い訳する霊夢の頭を優しく抱きながら眠りに就きます
2010-09-05 16:39:38@shiro_maru ○○「霊夢ごめん、君の布団干すの失敗しちゃって、僕の分しか乾いてないんだ。今日のところは一緒の布団になるけど我慢してくれないかな。」 霊夢「・・・あんたの失態なんだから、私があんたの布団を一人で使うわ。」 ○○「えっ!」
2010-09-05 16:38:09@shiro_maru そして一人寂しく毛布にくるまって寝る○○、寝静まったころ、霊夢はこっそりと布団をもって○○にかぶせて一緒に寝るのであった
2010-09-05 16:39:54@loggy0303 翌朝、霊夢が傍らにいることに「あれ?」と疑問を持つも、「まあいいか」と片付けて霊夢に布団をかけなおしもう少し一緒に寝る!
2010-09-05 16:42:04@shiro_maru ○○さんが眠ってしまった頃に霊夢が目を覚まし、「○○、まだ寝てる…それならまぁ、いいか」と再び布団、もとい○○さんの胸に潜り込む→霊夢が眠ってしまった頃に○○さんが目を覚まし以下略 という無限ループを幻視
2010-09-05 16:50:37@moyai_statue オフゥ途中投稿。そして夕方ぐらいに両方同時に目を覚まし、「もうおはようって言うより、おそようね」「ああ、おそよう」なんて言い合いながら笑って、二人一緒に遅めの晩御飯の準備をするという流れに
2010-09-05 16:55:49@shiro_maru いつも通りの夕餉と風呂を済まし、布団に入るも、寝過ぎてしまったため全く眠くない。お互いに無理に寝ようと静かにするも、夜の静寂に響く息遣い、眠れぬ焦りから零れる悩ましい呻き、寝返りの衣擦れ。やがて、何よりも自分の鼓動が頭を揺らし、耐えきれず二人は向き合う…!
2010-09-05 17:23:27@moyai_statue 視線を合わせたときには既に準備万端、どちらとも無く何かに突き動かされるように口を合わせ、唇は決して離さずにお互いの体を布団の中でまさぐっていくという展開に!
2010-09-05 17:26:41