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そう、なら地を這いながらご主人様の臭いでも辿っていれば如何?此処に貴女のご主人様などいなくってよ!#GGG_battle
2013-03-29 21:51:38君の出さぬ双剣を残念に思うよ……君には劣る腕だろうが、しっかりと受けてもらおう――I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている) "干将・莫耶"! #GGG_battle
2013-03-29 21:52:11っ(身を掠める武器に一歩飛び退り) 同じ双剣使いとは…セイバー…? いや、このやり方はらしからぬ…随分とやりにくい相手だ…(視線は敵から逸らさず体勢を整える) #GGG_battle
2013-03-29 21:54:05えぇ、だからとぉっても申し訳ないんですけどね、私は帰りたいんですよぉ。だから貴女たちに負けるわけにはいかないんです。勝たせてもらいますよ? #GGG_battle
2013-03-29 21:54:14だから言っただろう、マスター。君が契約したのは最強のサーヴァントだと。英霊としての格は高くないがね。 #GGG_battle
2013-03-29 21:55:05っ…ランサー、大丈夫ですか?(避けた事確認しては少しばかり安堵の息をつき)…あの英霊、キャスターではなさそうね…どうか、注意をして頂戴。 #GGG_battle
2013-03-29 21:55:11さあな。この場だとどうも、私の身はクラスの定義が曖昧になっているらしい。いや、元からか。召喚された場でのクラスは……これからお見せするとしよう。その身・役割を全うするだけでは、私には勝てないぞ。#GGG_battle
2013-03-29 21:56:46申し分けないというのならさっさと引き返して別の所から帰ってくださらない?犬なら他の道を探していく事だって、見窄らしい穴の様な道を探し当てる事とて得意でしょう?(侮蔑の声色隠す事もせず問いかけ)勝てるとでも思っているだなんて、愚かしい事。#GGG_battle
2013-03-29 21:56:21ご安心を、敵はまだ手の内を晒しませんが――あの程度であれば、問題ありません (小さく頭を動かし応えるように頷いてみせる) #GGG_battle
2013-03-29 21:57:00そうか、それくらい啖呵を斬れるのであれば問題ない。さて、次もこのまま畳み掛けて構わんな? マスター。 #GGG_battle
2013-03-29 21:58:28もう、それが出来ないみたいだから言ってるんですよ、ソラウさん?(むうっとむくれながら)貴女たちの言う永劫は酷く歪んでるように見えますよ? 勝てます、私だもの。 #GGG_battle
2013-03-29 21:58:59(…まだ、先刻の戦いの疲れが残っているのかもしれないわ…此処は、守りにいたほうがいいのかもしれないわね)#GGG_battle
2013-03-29 21:59:03しかし敵の手、あれだけではないと見る…ここは出方を見るべきか (槍先を守りに固め、すぐさま動きが取れるように敵を見据える) #GGG_battle
2013-03-29 21:59:38私は剣の投影が一番やりやすいが、クラスがクラス。剣を矢に変え、そしてその宝具はそのままその神秘の火力を持つ、そう、壊れた幻想――I am the bone of my sword.(我が骨子は捻じれ狂う) "偽・螺旋剣”(カラドボルグII)!! #GGG_battle
2013-03-29 22:01:25——!ランサーッ!?(目を見開き愛しい男の名を叫び)(カツリ、一歩踏み出しかけるも自制しては踏みとどまって)#GGG_battle
2013-03-29 22:02:56