常温核融合技術はどこまで進んでいるのか?
- makochan1969
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「展望」という冊子の2013年1月号には、田中栄一氏の寄稿文「低エネルギー核反応による新しい核エネルギーへの期待」において2011年にNi/H炉がRossiなる人物によって開発されていることが記載されています。→ https://t.co/MLo7nEsFxB
2013-03-30 22:09:42常温核融合を馬鹿にする人は、三菱重工業の経営陣と株主を馬鹿と言ってるのと同じです(笑)⇒『三菱重工業の固体内核反応研究はここまで進んでいる。』 http://t.co/ItknaHkKKR
2013-03-30 15:01:42NASA は随分前から常温核融合を研究してますよ。ブッシュネル氏が時々発言してます。 RT @mkhmp NASAが常温核融合炉の研究に着手 やっぱり新エネルギーを開発しないと @今日の電波
2013-03-30 13:54:45@crms_fukushima はじめまして。常温核融合は残念ながら主流からは認められていません。除染に使えそうな研究としては、ヴィソツキー博士や田崎博士の生体内核変換、ナノ銀除染の2つが有力かと思います。 " @KS_1013 こんにちは。
2013-03-27 20:19:51グロー放電方式の常温核融合追試に挑戦するみたいです。 This is the second video from the Athanor replication project at Örebro university. http://t.co/v8fck43vh5
2013-03-24 11:58:50@Grandpa_Mar 今の常温核融合研究&実用化は、まず発熱(発電)の証明から入っているものが殆どです。ただ、常温核融合の中でも更に異端な分野として、生体内核変換の可能性を追っている人もおり、放射性セシウムを無害化する実験結果も出ています(追試が少ないのが残念です)。
2013-03-24 03:12:27という訳で、潤沢な資金提供者を得たと思われる現在のロッシ氏には第三者検証の必要がなくなったのだと思います。もちろんロッシ氏が嘘をついている可能性は残ってはいます。ただ、初期の実験結果と回りの動きを見ると、本当だと解釈した方が納得が行くのです。 RT @full_frontal
2013-03-24 03:09:52元々、ロッシ氏は、科学者ではなく、最初からビジネスを目指す事を明言しており、その意味では一貫して情報開示をコントロールしてきています。中核となるリアクターの構造や用いている素材も秘密にしています。科学よりもビジネス優先なのです。 RT @full_frontal
2013-03-24 03:05:45どうやら、その時期に、強力なスポンサーを見つけたらしく、それ以降は、金に困ったという話も聞かなくなりました。それ以来、時々、リークのような形で情報が漏れる他は、技術的なデータが出てくる事はなくなりました。 RT @full_frontal
2013-03-24 03:03:51また、2011年末位までは資金繰りにも苦労しており、顧客への納品テストと言われた11月末の実験の時には、費用を捻出するために自宅を売った等と言っていました。ところが、2012年初頭位から、殆ど情報を出さなくなったのです。 RT @full_frontal
2013-03-24 03:02:07それも含めて、夏までにたしか3回ほど公開実験を行い、その時の記録からE-Catは確かに常温核融合で動作しているに違いないと判断しています。その頃は、ロッシ氏は、割りと積極的に情報を公開し、顧客や出資者を探しているようでした。 RT @full_frontal
2013-03-24 03:00:16ロッシ氏が初めて公開実験を行ったのは、2011年1月。ボローニャ大学の研究室を借りて常温核融合装置E-Catの実験を行いました。 RT @full_frontal
2013-03-24 02:58:27