- MaricaYM_zs
- 1071
- 0
- 0
- 0
その日のゾンサバタイムに、実は伏線が引かれていたのでした。
今日の紅焔煬:【アクシデント】食糧を入れたバックパックを橋から落としそうになる! 一人では手が届かない! 食糧:10(【同行者】がいるか、フォロワーの助けを得られるなら3ですむ) http://t.co/yCrOdRyHx3
2013-03-31 00:03:36@ZS_YuryMinakata でででであっちゃっていいんですよね、きっとゆかりちゃんのねぐらからの帰り道だったりするんですかしら(動揺)
2013-03-31 00:32:55@ktosawa @ZS_YuryMinakata ユウリさん落ち着いて下さい(まだ背中にマネキンを張り付かせつつ)
2013-03-31 00:33:46@ononono_zs @ktosawa @ZS_YuryMinakata ユウリさんのびびりようが...www
2013-03-31 00:34:37@MaricaYM_zs @ononono_zs @ZS_YuryMinakata だだだだdってどくたーとのたちぎきしちゃったしここここいばな?とか重要機密?とかどきどきしてますよ!?(←中の人の動揺を控えめに表現したメンション)
2013-03-31 00:35:47@ktosawa (びびり様をよそに)改めて助かった。ありがとう、自己紹介がまだだったね。僕は紅焔煬、宜しく。(右手を差し出します)(すいません)【紅焔煬】
2013-03-31 00:37:45@ZS_YuryMinakata 「あ、あのっ、私は久野優梨ですっ。よろしくお願いします」右手をそっと握り返してから、深呼吸、そして前転する勢いで「すみませんっ、先日ドクターとのお話、廊下で差し入れ持ったまま立ち聞きしちゃいましたっ!」
2013-03-31 00:40:25@ktosawa …ああ、まあ良い造りではないから聞こえもするだろう。声を潜めてもいないしね。謝る事はないよ。別に疚しい事は無い。【紅焔煬】
2013-03-31 00:42:48@ZS_YuryMinakata 「私が疚しいというか……うん、その、きっと自分が欲しかった言葉を耳にしてしまって、脚が動かなくなっちゃったんです。それと同時に、ドクターに甘えていた自分が恥ずかしくて」(しょぼーーーん)
2013-03-31 00:44:23@ktosawa はて…思い至らないな。ま、僕は気にしていないから君も気に病むのは止し給え。(強引に握手して)ね。…宜しく。【紅焔煬】
2013-03-31 00:48:47@ZS_YuryMinakata 真っ直ぐに視線を捉えて。「……はい。ありがとうございます。ほんとうに」(貴方に教えられたことを感謝する言葉は、今は受け取っていただけないでしょうけれど、他の形で返せますように) 想いをこめて見つめます。
2013-03-31 00:55:39@ktosawa 彼女は超人めいて見えるかも知れないが人間だ。そして周囲に頼られねばならない、強くあらねばならないと頑張っている。その努力は汲むべきだが、サポート出来るところはしていかないとね。協力してくれるかい。【紅焔煬】
2013-03-31 00:57:57@ZS_YuryMinakata 力強く「はいっ。私は助けられてばかりの未熟者ですけれど、それでも、そういう方だからこそ、安らいで笑ってほしいんです。ちっぽけな私の手でも、できることがあるなら是非」
2013-03-31 00:59:52@ktosawa 君の手は思うより沢山のことが出来る筈だよ。でなければ態々立ち聞きを謝りになど来ない。僕等がドクターの支えになるんだ。彼女が存分に生きられる様。…共同戦線だね?頼んだよ。【紅焔煬】
2013-03-31 01:03:40@ZS_YuryMinakata (なんだろう、ものすごく口がうまい人に引っかかってしまった感じがあるんだけど、真摯な願いも感じるから、まぁいいか←アバウト)「はい。私、町はずれで農業やってまして。今度、ドクターをお連れしようかなっておもってました。少しずつでも安らげるように」
2013-03-31 01:09:03@ktosawa それは重畳。気晴らしにいいんじゃないかな。是非そうしてやってくれ給え。…良き邂逅だった。じゃ、僕はこれで。また。(口は…回りますよ…)【紅焔煬】
2013-03-31 01:11:35