作家・深見 真先生の未来に残したいボードゲーム名言集

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「あ、ぼくはこのゲーム、強いですよ」…初めて遊ぶゲームのルールを聞いた直後に氏が発した言葉。その後あっさり敗北したことで周囲を驚かせた。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「ぼくはドミニオンで三百戦無敗なんです」…ドミニオンを遊ぶ直前に氏が言い放った言葉。その後あっさり敗北したことで周囲を戦慄させた。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「深見四天王は調子の悪いぼくよりも強い」…氏の配下には深見四天王と呼ばれるすごい者たちが存在するらしいが、容易に下克上が起きかねない微妙なパワーバランスであることが判明した言葉。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「ふっ…近々ぼくの城にご招待しますよ」…氏にゲームで勝利すると漏れなくこの台詞が聞けることで有名。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「死体が地味になるんじゃないかって心配だったんですが」…なにかのゲームを遊びながらしていた映画の話。遊びながらする心配ではない。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「ぼくはディードリットに庇われつつ、惜しくも命を落としたいんですよ。その後、彼女にはずっと後悔を抱えて生きてほしいんです。三百年ぐらい」…ロードス島戦記カードゲームを遊びながら氏がつぶやいた言葉。締め切りが近かったのかもしれない。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「ワードバスケットは駆け引きの要素が足りないんですよ。本気になれないっていうかね……」…物書きの人はワードバスケットが弱いという法則を体現する氏だが、実は本気じゃなかったという事実が判明した。

井上雑兵 @i_noue

先日のボドゲ会でも相当な深見語録が生まれていたようだが、俺はその場に立ち会えなかった（別卓でアグリコラやってた）ので残念である…。

井上雑兵 @i_noue

深見さんの主観的無敗能力は、昔ヒライがノイ（カードゲーム）でさんざん圧敗した直後に「あー負けた気がしねえ」とごく自然に言い放った異能の力に匹敵する。すげえよあいつら。マジぱねえ。ぱねすぎる…敗北を認識する脳の部位が損傷しているのかもしれないと心配になるほどに…。

井上雑兵 @i_noue

深見真ゲーム語録「翌朝、部屋の中でV林田氏が目隠しをされ、両膝を撃ち抜かれて手足の指をすべて…（中略）…死んでいるのが見つかりました」…氏が人狼の進行役をした際に告げられた言葉。※記憶があやふやで、このとき死んだのはVじゃなかった気もするが、個人的なチョイスでVにした

田中天（公開用） @tanakaten

@i_noue 深見さんが司会をした時、人狼の犯行は妙に猟奇殺人鬼じみたものになる。

深見　真 @fukamimakoto

@i_noue @tanakaten 僕が司会をすると、村人を吊るすときには縄ではなくピアノ線を使います。なんとなく。

井上雑兵 @i_noue

@tanakaten 誰かが吊られるときの描写だったような気もしますが、とにかくみんな派手な死体になってたような記憶が。

田中天（公開用） @tanakaten

ＲＴ）　かくのごとく、深見真という男は凄い男なのである。作品のハイクオリティは言うまでもなく、会話すればその物腰丁寧さに心打たれ、一緒に遊ぶと楽しさに心躍り、しかしてゲームにおいてはＲＴのような次第である。