- yuki_arcadia
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今回はアルバム「90125」より「ロンリーハート」と共に大ヒットした「Leave It」を一曲前のインスト曲とメドレーで紹介しておしまい。【Yes/Cinema + Leave It(1983年)】http://t.co/J1iIFsv7Kp
2013-03-30 02:28:51今日はyesの「究極」と「90125」という全く違うタイプのアルバムを紹介したけど、どっちも完成度が半端ない!未聴の方はもちろん、棚の奥やダンボールに仕舞い込んでいる方も是非もう一度聴いてみてください。やっぱスゲーな、yesって。
2013-03-30 02:30:27毎晩yesを語っているけど、コアなyesファンではないのです。yesファミリーを網羅しようと思ったら膨大な量になってしまいます。でも家にそこそこの量があるyesとyes関連の作品を聴いてたら、なんか感動しちゃってつぶやいているわけなのです。
2013-03-31 02:12:55Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第7弾。90125YESを脱退したジョンはなんと黄金期のメンバーを集めてもう一つのYes(Anderson Bruford Wakeman Howe)を結成。
2013-03-31 02:33:35Billは「危機」のツアー前に脱退していたのでBillのドラムで危機のLiveが聴けたのは感無量であった。
2013-03-31 02:33:44というわけでこの曲を紹介しておしまい。【Anderson Bruford Wakeman Howe/Close To The Edge (Live)1989年】http://t.co/eqE0ux0kke
2013-03-31 02:34:33Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第8弾。もう一つのYes(Anderson Bruford Wakeman Howe)と本家YESでトラブるかと思いきやあっさり和解。しかも合体して8人Yesが出来上がる。
2013-04-01 02:05:32今回は8人YesのLIVEからこの曲を紹介しておしまい。【8人Yes/ heart of the sunrise 燃える朝焼け(1991 Union tour) 】http://t.co/3EQ7IEUqTR
2013-04-01 02:05:37Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第9弾。「TALK」の後、またもやyesお得意のメンバーチェンジにより、一旦「海洋地形学の物語」「究極」などのアルバムの時のメンバーに戻り、LIVEとスタジオ新録をまぜたアルバムを2枚組×2作発表。
2013-04-02 02:36:31そしてRickがまたもや脱退。ここで世紀末救世主のマルチ・プレイヤーBilly Sherwoodが参加。名作「OPEN YOUR EYS」を発表。70年代のyesと80年代のYESのいいとこ取りをしたようなアルバムに思え個人的に大好きなアルバムであります。
2013-04-02 02:36:36今回はアルバム「OPEN YOUR EYS」からタイトルトラックを紹介しておしまい。【yes/Open Your Eyes(1997年)】http://t.co/xHSzJuDLNX
2013-04-02 02:36:39Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー最終回。引き続きBilly Sherwoodが大活躍。前作でゲスト扱いだったロシア人キーボーディストIgor Khoroshevが正式メンバーになり、名作「The Ladder」を発表。
2013-04-03 02:20:18日本公演も素晴らしい内容でした。新曲はもちろん、90125YESからの選曲もあり、90125YESファンの姉も満足気でした。ところが、Billy Sherwoodが脱退、Igor Khoroshev解雇。またも混迷。
2013-04-03 02:20:28その後、キーボードレス+オーケストラ協演、もはやお決まりのRickの復帰と脱退。そしてJonの離脱。代役Vocalの交代。ASIAで有名なGeoffrey Downesの復帰。それでもyesの歴史は終わりません。
2013-04-03 02:20:34今回紹介する曲はアルバム「The Ladder」から、お気に入りのナンバー。【Homeworld (The Ladder)1999年】http://t.co/J3vw2OUq4O
2013-04-03 02:20:37最終回なので最後は最新作をフルアルバムで投下しておきます。長らくお付き合いくさった方々、ありがとうございました。【Yes/Fly From Here (Full Album)2011年 】http://t.co/WIk2wChZwD
2013-04-03 02:20:41ロック界のビッグネーム「yes」を語りながら寝るコーナー番外編。yesの魅力の中でも特に大きいのは、やはりハウ爺のギターだと思う。今回は「Drama」で脱退してからABWHを経てyesに復帰するまでの間、ハウ爺ことSteve Howeが組んでいたバンドについて語ろうと思う。
2013-04-04 02:33:43まず一つ目は「ASIA」。中心人物は「Drama」でも共演し現yesのメンバーでもあるGeoffrey Downes。そして元King Crimson,UK等で活躍したJohn Wetton、元EL&PのCarl Palmerである。
2013-04-04 02:33:46ハウ爺は初期の2枚「ASIA」(1982年)と「ALPHA」(1983年)に参加している。(後にオリジナル編成で再結成が実現)2枚ともプログレ色を残しながら親しみ易いPOPなサウンドで90125YESに負けず劣らず素晴らしい内容で、商業的にも大成功している。
2013-04-04 02:33:48今回は「ALPHA」よりキーボードソロが素敵な(めっちゃ練習したw)この曲を紹介します。【ASIA/The Heat Goes On(1983年)】http://t.co/EINBM2mdUG
2013-04-04 02:33:50ASIA脱退後は、元GENESISのギタリストSteve Hackettと組んだ「GTR」(二人ともギタリストなのでGuitarから取ったらしい。日産車とは関係無し)。
2013-04-04 02:33:53アルバムは1986年に発表した「GTR」1枚のみで、プロデューサーがASIAのGeoffrey DownesなためASIAに少し似ているサウンド。リマスター盤が酷評なためリ・リマスターが待ち望まれる。
2013-04-04 02:33:56今回の番外編はこの曲を紹介して今度こそ本当におしまい。【GTR/The Hunter(1986年)】http://t.co/G6GDh4au2Z
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