Yes特集

ロック界のビッグネーム「Yes」を今更ながら語る
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YUKI ☠ 腰肩首リハビリ中 @yuki_arcadia

突然ですがYesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第一弾。先日お亡くなりになられたPeter Banks氏には非常に申し訳ないが、Yesの偉大なる歴史の幕開けはギターのPeterに代わってSteve Howeが加入した

2013-03-25 03:31:47
YUKI ☠ 腰肩首リハビリ中 @yuki_arcadia

1971年の名作「The Yes Album(邦題:サードアルバムであろう。Yesの度重なるメンバーチェンジと長い歴史の中でもLiveにおいてこのアルバムからの選曲は定番でありつづけた。

2013-03-25 03:32:08
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というわけで今回はこのアルバムを紹介しておしまい。【Yes/The Yes Album (Full Album) 】1971年3月19日リリース http://t.co/Ikmd2iij35

2013-03-25 03:32:26
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Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第二弾。キーボードがTony KayeからRick Wakemanにかわり「Fragile(こわれもの)」(1971年)「Close to the Edge(危機)」(1972年)と続けて名作を発表。

2013-03-26 04:17:41
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Roger Deanによる印象的なバンドロゴとジャケットデザインもYesを語る上で欠かせない。「The Yes Album」からの3枚こそがYesの絶頂期であろう。残念ながらこの後ドラムのBill Brufordが脱退しその後数限りないメンバーチェンジを繰り返すこととなる。

2013-03-26 04:17:54
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アルバム「Fragile(こわれもの)」は完成度の低さと音質の悪さが有名であるが、「Heart Of The Sunrise(燃える朝焼け)」(最近TVCMで使われた)とアンコールの定番「Roundabout」(最近有名アニメのEDに使われた)の2曲だけでも聴く価値あり。

2013-03-26 04:18:04
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今回はYesの定番曲。カラオケにも入っているこの曲を紹介しておしまい。【Yes/Roundabout (1971年)】http://t.co/nltTfDBAJw

2013-03-26 04:18:20
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Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第三弾。過去のアルバム再現LIVEなんてのを最近良く耳にするが、曲順こそ違えYesは「Close to the Edge(危機)」収録曲は全3曲全て演奏する事が多い。

2013-03-27 03:00:03
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というわけで、Yesの最高傑作「Close to the Edge(危機)」からこの曲を紹介して今回はおしまい。【Yes/Siberian Khatru (1972年)】http://t.co/iHiWeqnW95

2013-03-27 03:00:14
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おまけにミクちゃんVersionもw【Yes-"Siberian Khatru" BY HATUNE MIKU】http://t.co/yqHcj5Ut5H

2013-03-27 03:00:33
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Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第4弾。Rickの脱退や復帰などしばらくゴタゴタするが、Patrick Moraz(キーボード)が唯一参加した「Relayer」は隠れた名盤。

2013-03-28 03:14:03
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というわけで「Relayer」からこの曲を紹介して今日はおしまい。【Yes/Sound Chaser(1974年)】http://t.co/2ef2Fk3rsI

2013-03-28 03:14:15
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Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝る(今日だけ起きる)コーナー第5弾。その後ジャケットをPink Floydなどで有名なヒプノシスに依頼するなど試行錯誤の末なんとVocalのJon Andersonが脱退。代わってThe Bugglesの2人が加入する。

2013-03-29 04:07:20
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The Bugglesってなんぞ?って人もMTVの最初のPVとして有名なこれを観れば一度は耳にしているのではないだろうか?【The Buggles/Video Killed The Radio Star(ラジオスターの悲劇)1980年】http://t.co/9zXfXyGa35

2013-03-29 04:07:56
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そういうわけでジャケをRoger Deanに戻しリリースされた「Drama」(1980年)は異色の作品となり不評と罵声によってYesは崩壊。ついに解散に至る。しかし、現在のYesがこの時期に近いというから世の中何が起こるかわからない。

2013-03-29 04:08:22
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それではアルバム「Drama」よりこの曲を紹介して今日はおしまい。【Yes/Into the Lens(レンズの中へ)1980年】http://t.co/E5HiBg2UsN

2013-03-29 04:08:39
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サボテニョ〜ル*Inagaki @MKT_48ing

さぁ、シャキッと…(-.-)y-.", o O♪#nowplaying YES 〜 Tempus Fugit 〜 http://t.co/uJSySiaE9k

2013-03-29 05:31:37
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Yesを語るコーナーを始めて数日。あまりにも今更な内容のため深夜の独り言のつもりだったのですが、意外と反響があるようでw 前回一気に「Drama」まで飛ばしてしまいましたが、Rick Wakemanが復帰した「Going For The One(究極)」も名曲揃い、(つづく)

2013-03-30 01:40:58
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LIVE演奏率も高いので飛ばすにはもったいなかったかと・・・。というわけでヒプノシスによるジャケットはYesらしくないものの、内容はこれぞYesという名盤「Going For The One(究極)」をフルアルバムで投下します。

2013-03-30 01:41:00
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オープニングのタイトルトラック「究極」から、大作「悟りの境地」まで聴き応え充分です。【Yes/Going For The One (Full Album) 1977年 】http://t.co/mx96uFx49B

2013-03-30 01:41:02
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Yesというロック界の超ビッグネームを今更ながら語りつつ寝るコーナー第6弾。遂に崩壊したYesの中心人物でありベーシストのChris SquireとドラムのAlan Whiteは新しいプロジェクト「Cinema」の活動を開始。

2013-03-30 02:28:31
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Yesの初代キーボーディストであるTony Kayeと、南アフリカ出身の新進気鋭(死語?)のギター・ヴォーカルのTrevor Rabinが加わり、前作「Drama」でヴォーカルを務めたTrevor Hornがプロデューサーとなった。楽曲制作と録音は二人のトレヴァー主導で行われ、

2013-03-30 02:28:37
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当時としては斬新なデジタル・サンプリング、デジタル録音によるモダンなサウンドであった。おそらく出来の良さに自慢したかったのかクリスはジョンにデモを聴かせてしまう。羨ましくなったJon Andersonも参加することになり、「Yes」再結成となった。

2013-03-30 02:28:44
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かつてのロゴを使わず、タイトルも無意味な型番の「90125」(1983年)と「Big Generator」(1987年)を発表。特に「90125」はYes史上最大のヒット作となり洋楽ブームに乗っかって日本でもバカ売れした。

2013-03-30 02:28:46
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しかし、本来のYesとはかけ離れたサウンドであるため、この時期のYesは「90125YES」と呼ばれる事が多い。案の定ジョンは脱退し全Yesファンを仰天させるプロジェクトを始めるがそれはまた次回。

2013-03-30 02:28:48