20130410_政策デザイン勉強会vol.9_オープンデータと情報デザイン_~渡邉英徳さんをお招きして~ #opendatajp
計画停電の写真などもマッピングしてみると、福島で起きていることと、それを原因として起こっている影響がわかる。なるほど…いろんな見方から、情報をマッピングしていくと多くのことがわかってくる。
2013-04-10 20:05:58東日本大震災をめぐる地図データの活用。 わかりやすく鮮やかに。 福島、石巻などを次々と映し出していく。 http://t.co/sY4aSxBC05
2013-04-10 20:06:16ゼンリンデータコムがGPS携帯から作った当時の福島の人口推定データがある。東大のハヤノ先生と渡邉先生が作ったものは、被爆後の放射能による影響(甲状腺)が出た場合の事実がわかるようにしたもの、ハヤノ先生は福島に行っていて被害があった場合、国が全額を支払うように運動をしている。
2013-04-10 20:15:44政策デザイン勉強会に参加ちゅう。渡邉さん「データさえあれば、腕に覚えがあるクリエイターとエンジニアだけで多くの人の役に立つコンテンツが作れる。」←オープンデータ化の価値。
2013-04-10 20:20:28沖縄平和学習アーカイブ http://t.co/cQONMYAPpI こちらは予算7000万だが Hiroshima Archive Nagasaki Archive の中でpvが一番少ない。無料のNagasaki Archive がpvが一番多いのはなぜか? で講演終了。
2013-04-10 20:29:19ありがとうございます。RT @taichi_k: 政策デザイン勉強会「オープンデータと情報デザイン」に参加ちゅう。GoogleEarthを使った「東日本大震災アーカイブ」を開発した首都大の渡邉英徳さんの話を聞いています。スゴイ。 http://t.co/hiLSd8Ru99
2013-04-10 20:31:30庄司先生はオープンデータの人、政府の審議会もよく出席されてる。オープンデータは、オープンにすることが重要と言われるが、活用することに重きを置きたいそうだ。岡本氏は、アクティビストであり辛口で批判したいそうだ…どちらもよくお会いする。
2013-04-10 20:39:04渡邉先生は、役人のアーカイブは永続を重んじるがそれは間違い。…市民の利活用。地域に訴えかけるものが重要。と考えている。そういう意味で沖縄平和学習アーカイブは失敗だったと思います。真っ正面からアプローチしすぎたかも知れないな…?
2013-04-10 20:44:56東京都市大学の上野教授はARの専門家。都市横浜の記憶PJに参画されている。 http://t.co/nG4PK2bkbq http://t.co/B3kN8DPNjX
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