- yamajunn21
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@yamajunn21 ありがとうございます。並べてみました。とても勉強になります。塚田SP対策とのことですが、▲6一飛成△同銀▲8八銀△8二飛の局面はアマ的には先手も指せそうに見えました。むしろ自分なら先手を持ってみたいような。
2010-10-30 12:28:19@ginro1113 さっきの手順▲6四飛と取らずに▲7六歩△8六歩▲同歩△同飛に▲1六歩(桂の逃げ道)とすると7二銀型に対する塚田スペシャルの形になる。以下△8二飛▲6四飛△8八飛成▲6一飛成△同銀▲8八銀△8二飛として、谷川流の塚田スペシャル破りの手順になる。
2010-10-30 12:22:49確か昔NHK杯で、天彦先生が相掛り後手で手順間違えて、森内さんに普通に6四歩取られちゃって苦戦した棋譜もあったような。プロなら脳内再生できるんでしょうが(;^_^A
2010-10-30 12:14:22@rakuha なるほど、2四歩同歩同飛の瞬間に1四歩ですね。これでは横歩が取りにくいので先手の2四歩が無意味になりそうですね。ありがとうございます。
2010-10-30 12:09:29@ginro1113 ▲3八銀と上がっている場合、▲2四歩△同歩▲同飛に△1四歩と突いて、▲6四飛なら△1三角▲6八銀(又は▲5八玉)△2八歩で後手が桂馬を取れます。私が野月先生に質問していたのも類似型で3九銀型の場合になります。確認してみてください。
2010-10-30 12:07:32@ginro1113 その変化は飛車先交換した時に△1四歩とされると△2八歩が残るので、横歩がとりにくい、ということではないでしょうか。
2010-10-30 12:07:07@ginro1113 桐山先生のひねり飛車本にその変化載っていたようなのっていなかったような・・・。手元にないので(というか数カ月前の立ち読み)曖昧ですいません。
2010-10-30 12:06:43ていうか、相掛かりで▲2六飛とした局面から△7二銀▲9六歩△9四歩▲3八銀△6四歩という定跡があるけど、そこで▲2四歩から横歩(6四歩)取れないのかな?まあ、取れたからといって形勢が傾くってほどではないけど・・・。 #Aigakari
2010-10-30 12:02:47というわけで、野月先生の相掛かり本のひねり飛車の項を読んでみる。実は今までちゃんと読んだことなかったwひねり飛車は自分で指したことがない。とりあえず先手の狙いが炸裂した所までを並べたが、これはいいチート戦法であるw
2010-10-30 11:56:00@yamajunn21 すべての起源は、相掛かりってことですか!?いや、でも振り飛車とかは違うしなぁ。それだけ変化がたくさんあるんですねぇ。
2010-10-30 11:19:09@hachi_YT 角換わりも昔は▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7六歩△3二金▲7七角△3四j歩▲8八銀△7七角成▲同銀△2二銀っていう始まりだったようです。
2010-10-30 11:14:56@hachi_YT 実はいまの矢倉のオープニングは昭和20年代に大山先生が指し始めたものが進化したものです。それ以前は今で言う相掛かりと横歩取りの始まりからの変化が(相居飛車では)ほとんどだったようです。
2010-10-30 11:12:14