- TakeruNagaoka
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"迷ったら、困難な道を選ぶ" 2年前に同じDVDを見てから、私が大事にしているイズム。改めて今、大事な決断をする時に響いた言葉だった。 #melc2013
2013-04-11 19:53:50「それ、カッコ悪いっすね」と彼が何気なくクライアントに言葉を放つシーン。良いか悪いかの判断をするまでに、自分の基準を作る絶対的な量があったんだろうな、と思った。とてもじゃないけどセンスだけじゃそんな言葉を言い切れない。自信の原点って、すごくシンプルなのかも。 #melc2013
2013-04-11 19:59:32#melc2013 迷ったら困難な道を選ぶ。って出来そうで簡単には出来ることじゃない。迷えるくらいの選択肢がないと出来ないしね。
2013-04-11 21:00:18私は、締め切りギリギリにレポートを書くことが多い。興味のない分野のものは特にモチベーションが上がらないのだ。でも、これでは一向に上手な文書が書けるようにならない。ハッとした。 #melc2013
2013-04-11 21:22:21考えてからやるんじゃなくて、やってから考える。直感と好奇心。 とりあえずやってみよう! #melc2013
2013-04-11 21:40:21「自我をばさっと捨てる。」やっぱこれだなあ。自我があるから失敗を怖がるし、かっこつけるし、最低限でこなそうとする。 #melc2013
2013-04-11 22:39:00最高のクオリティに仕上げようって意味でのエゴは持つべきだけど、かっこよく見られたいってエゴは捨ててかなきゃ。 #melc2013
2013-04-11 22:40:03今日一番驚いた言葉。アートディレクター=医師。この言葉の意味をもう一度考えてた。問診から全てがはじまる。相手の症状=依頼を読み取る。それぞれに合った処方箋=アイディアを提供する。 #melc2013
2013-04-11 22:41:35まずはパソコンに慣れることからはじめなければならないと痛感。最近はFacebookの練習をしているので、それは継続して、dropboxやGmailも使えるようにしてゆく。出遅れていることがわかった。わかってよかった。日々精進。日々之気付。 #melc2013
2013-04-11 22:45:41作り手目線でものを見る。例えば、日々の生活のなかで触れる印刷物をこういうところがいいとか、自分ならこうするということを考える。そうすれば、自分が冊子を作るときにいかせるはず。冊子づくりの例に限らず、ものを"ねらい"を持って見ることは大切。 #melc2013
2013-04-11 22:48:43自己紹介と名前を覚えることは違う。確かに。自己紹介は名前を覚えることの補佐なのかなと考える。名前を覚えることは相手のことを知るための第一歩。覚えるの頑張る。覚えてもらえるように努力する。これは大事なことなのではないかと思う。 #melc2013
2013-04-11 22:49:42だからそのエゴがどっちの方向を向いてるかってことなんだと思う。その方向が自分なのか、その活動、もしくは作品のクオリティに向けてなのか。 #melc2013
2013-04-11 22:52:48#melc2013 今日は一年ぶりに佐藤可士和のビデオ見た。「潔い」というコンセプトの商品のプレゼンで「『潔い』というコンセプトだけで果たして売れるのか」という顧客の質問に対して「僕もいろいろと言いたいことがあるんですよね」って言った言葉が印象的だった。
2013-04-11 23:06:27#melc2013 その言葉が今の自分の話し方みたいな所に言えて、言い切る事ができずにグダグダ述べちゃうのが自分でも格好悪いってわかってる。けど、言い切ってる人でも他にもいいたい事は山ほどあるんだな。けど、言わない。いう事はできるけど、言う必要のない事は、言わない。
2013-04-11 23:10:30#melc2013 言い切るのが怖くであーでもないこうでもないってくっつけちゃう。けど、かしわさんみたいに格好いい人は言い切ってる。ここに一つ違いがある。というのを学んだ。
2013-04-11 23:13:53