togetterのまとめがキッカケで出版に 東北ずん子小説
――小学生のようなやり取りの末、先に音を上げたのはしのびでした。分身の度にカロリーを消費する彼女は膝からくずおれると、げっそりとやつれた顔のまま、一人に戻って気を失ったのです。
2013-04-17 17:50:21『勝ちました~♪ 第三部完! です~♪ ではではぁ、ご主ずんさま、今行きますからね~!!』 http://t.co/wo3V9t1OvZ
2013-04-17 17:50:34(――ずんねえさまっ! ずんねえさまにあんなことをしていいのは、わたしだけです!) http://t.co/C6IsoYj0Z6
2013-04-17 17:51:16(ずんちゃん……!(`・ω・´) ずんちゃんの力を、悪用させたりはしませんわ!) http://t.co/ZtdfkB3YLg
2013-04-17 17:51:24【次回予告】東北ずん子小説大都会編最終話!ちゃんこ「よく来たわね皆…待っていたわ!」 めたん「ここが屋上…! 感じる…力士ロボの魔力を…」 ちゃんこ「戦う前に一つ言っておくことがあるわ。お前はちゃんこを倒すのに 『聖なる塩』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
2013-04-17 17:51:59イタコ「な、何ですって!?」 きりたん「――フ…上等です…わたしも一つ言っておくことがあります!このわたしに生き別れた精霊がいるような気がしていたんですが、別にそんなことはなかったです!」ちゃんこ「そう」そら『ウオオオいきます~!』ちゃんこ「さあ来なさい、東北ずん子一味!」
2013-04-17 17:52:07(第1話はこちら!→ http://t.co/M3hKlCw2N3 )(前回:第40話はこちら!→ http://t.co/3Q9NrFasAk )(次回:第42話はこちら!→ http://t.co/FHghFosgyp )
2013-04-24 17:43:37「東北ずん子」は東北とずんだを応援する版権フリーのキャラクターです! 詳しくは(http://t.co/OawBb0zWEW)までどうぞ! 「東北ずん子」公式アカウント @t_zunko もよろしくお願いいたします~。
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