小説「アキバ*リミテッド*リアリティ」感想まとめ⑦講談社サイトにてアクセス数1位&応援数1位の2冠達成。でも…ご褒美特にナシ記念
@nen10baka @katz_to99 煮干し…危険でございますよ。まふ蟹はご飯が進んで甲羅の中がみっしりしちゃう。そろそろ春ですな、こうなごとかいかなご…はまだかー。
2013-03-04 22:27:37@nen10baka @katz_to99 あれ? 使いません? 確かにあの「みっしり」はすごかったけれど。
2013-03-04 22:37:34@mafuoka @katz_to99 「お前をみっちりしごいてやるぞ」とか「ぎっしりと詰まっている」なんてよく言いますが……「みっしり」ってアレじゃないですかちょっと
2013-03-04 22:38:27@nen10baka @katz_to99 goo辞書は用例なかったけど、weblioにはあったです。「空は―と曇つて/発展(泡鳴)」 http://t.co/onIklTJjNL 岩野(いわの)泡鳴 と言う人の文章から引いたみたいですね。
2013-03-04 22:40:28@nen10baka @mafuoka @yomiyomediary みっしり、みっしりってなんだろう、気になって眠れないかも。大佐、今夜私の夢にみっしりがみっしりと出てきたらどうしてくれるんですか? でも少し楽しみw 今度こそほんとうにおやすみなさいまし
2013-03-04 23:25:28@katz_to99 @nen10baka @yomiyomediary おやすみー。すきまなくびっしり、という意味なんだけどあれだ、『魍魎の匣』という小説のちょと猟奇的で耽美な感じが象徴されている感じなんです。おもしろいですよ☆
2013-03-04 23:30:16@katz_to99 @mafuoka @nen10baka 分厚くても恐るるに足らず。京極氏の作品はラノベか!っちゅうくらいスルスル読めます。出来れば一本目の『姑獲鳥の夏』から読まれるのがよいかと。例の「みっしり」は、2作目となります。
2013-03-05 12:15:44@mafuoka @yomiyomediary @nen10baka 私も魍魎の匣とか、早く読みたくなってきたーみっしりしてきたー 静岡方言だとばっかり! ちなみに「ちんぷりかく」も静岡方言ですが、アキリミとか都会派の小説には絶対出てこない言葉かもw
2013-03-05 20:14:42あのう……横からすいません。なんか都会派の小説ってスゲー恥ずかしいw @katz_to99 @mafuoka @yomiyomediary 「ちんぷりかく」も静岡方言(略) #アキリミ とか都会派の小説には絶対出てこない言葉 http://t.co/eENUYdXsdz
2013-03-10 18:47:21