@sohsai こことか友人住んでます http://t.co/Htt8Zf1BFb
2013-04-22 13:35:10@sohsai アメリカで、東部からロスへ移るって、伝統と格式から金と享楽へ、みたいなニュアンスがあって、ドクハリウッドはニューヨークというか反資本主義的価値観の称揚なんだろうな。
2013-04-22 13:38:40@sohsai そういえば、単身男性の成功の象徴としてニューヨークと並んでよく登場したのは、「返還前の香港」だったような気もします。こちらは、主人公側というより、リッチな適役の象徴でしたけども。
2013-04-22 13:40:31@sohsai 京都出身のビジネスマンがトレーディングの腕を買われてシンガポールへいく途中でうっかり立ち寄った熊本で町おこし。みたいな。
2013-04-22 13:41:23@sohsai http://t.co/B4UmryAZcw これもちょうど20年前のCDですが、ウゴウゴ・ルーガはやたらとニューヨーク推しだったことを思い出しました。生放送特番では、大坪千夏アナと千秋がタイムズスクエアで漫才やってました。
2013-04-22 13:47:20@miyaho @sohsai 73年の変動相場制導入前後で事情は違ってくるかもしれない。でも、確かに香港ロケも多かったねGメン’75とかw...70年代、アメリカだとハワイ止まりだったような。
2013-04-22 13:47:33@sohsai ジョンブックって、そういえトムセレックが野球選手として日本に来る映画に似てるよね。
2013-04-22 13:47:50渡辺美里はBREATH(1987年)というアルバムの一曲目出だししょっぱなの歌詞が「ニューヨーク行きの切符握りしめて君は街を出た」。さすが。
2013-04-22 13:49:01@sohsai パリでくすぶる中山美穂のところに向井理が迎えにくるという、逆回収みたいな映画も去年公開されてました。目標としてのパリ、NYの地軸が狂い始めているところもあるのですかね。「新しい靴を買わなくちゃ」 http://t.co/da2RDkAW8F
2013-04-22 13:49:51@sohsai ドラマでもNYでもないけど、当時の日本人のアメリカ知識の窓口の一つとして三浦和義の存在も忘れてはいけません。ロス疑惑、1981年。
2013-04-22 13:54:25@koichiroh @sohsai 「ビジネスの現場としてのアメリカ」って、70年代まではあまり無かった気がしますね。レジャーでハワイ、ラスベガスが関の山。アメリカとビジネスする時は、紺色地のストライプのスーツを着こなした極東支店長が通訳連れてやってくる。
2013-04-22 14:02:07@sohsai ちなみに台湾ドラマには十中八九、カップルのどちらかが外国へ行くシーンがあります(行き先が日本へ留学みたいなケースも)。もちろん日本ドラマの影響もあるでしょうが、島国特有というのもあるのかも。
2013-04-22 14:12:06@sohsai 連呼形ディスコ> http://t.co/XJsEEpEPXQ 《ニューヨークニューヨーク》
2013-04-22 14:23:52