- romanticaugogo
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“ゴシップガールの伝統を支えるのは田舎者根性なのです。本質的に田舎者であるキャリーがそれを特別なものとしてコラムに書かない限り、『SATC』のニューヨークは存在しません。”てところ、「おお!」てなった。「『セックス&ザ・シティ』の文化史」の講義、当時聞きたかったなあ。
2013-02-27 22:26:21山崎まどか(@romanticaugogo)さんの『女子とニューヨーク』読了。あっというまに読んでしまった。いまなら、だいすきな『SATC』や『アグリー・べティ』を、いままでとちょっとちがう目線でたのしめそう。あと文中にでてくる映画や本が、気になるのいっぱいで、わくわくする。
2013-02-27 22:04:55女子とニューヨークにも書いてあったけど、何らかの野望を持ち成り上がってやろうって人が来る所だと思うんだよね。みんなあの摩天楼に恋してる。
2013-02-10 00:02:50「恋は邪魔者」を観た。「女子とニューヨーク」に書いてあった「夜を楽しく」のオマージュシーン、これね! http://t.co/7izavyOD
2013-02-08 20:19:06@romanticaugogo もちろん好意的な紹介ではあるのですが、なおさら、恩田陸さんのこのエッセイを読んで興味を持った読者が『女子とニューヨーク』に当たれないのは不親切きわまりないし、山崎まどかさんに失礼だと思いました。
2013-02-02 22:34:18朝日新聞出版「一冊の本」二月号の恩田陸さんのエッセイ、山崎まどかさんの『女子とニューヨーク』の内容を紹介しているのになぜか書名・著者名を明記してない。明らかにインスパイアされているのだから書けばいいのに。
2013-02-02 19:11:04ものすごい遅さでようやく「女子とニューヨーク」読み終えて、SATCにおけるファンタジーの終焉に思いをはせたりしていたのだけど、そんな時に浜崎あゆみの映像見て、ファンタジーを無理矢理持続させようとしてる様にどんよりした次第。もう私たちが十代だった90年代は遠い過去になっているのだよ
2013-01-30 21:27:08今日買った本 山上たつひこ/いがらしみきお「羊の木」江口宏志「ハンドブック」山崎まどか「女子とニューヨーク」長崎訓子「Ebony and Irony」・MUSIC MAGAZINE」’ω’ http://t.co/WWLrtFvc
2013-01-27 00:32:01『女子とニューヨーク』、今さら読了。列挙されるガールズムービーやドラマ、雑誌、エディターやソーシャライツの名前にアドレナリン出まくりでしたが、「落ちる女たち」の話題が出るごとに胸がざわざわ。NYとはもちろん違うけど、都市としての東京に憧れて上京したアウトサイダーとしては…
2013-01-26 02:34:39@swear303 (当たり前だけど)アンディを中心に据えた視点じゃなくておもしろかったよ。「女子とニューヨーク」読んでからだったから、街の歴史と大きな流れの中での彼女って位置もわかりやすくてよかった。
2013-01-20 14:55:07映画を見ては女子とニューヨーク読み返してるけど、その度に頭でイメージできるものが増えてって楽しい!こないだのダイアナヴリーランドのドキュメンタリーも見てよかった。
2013-01-20 14:04:44山崎まどかさん(@romanticaugogo)の「女子とニューヨーク」読了。the cityに魅了される女は世界中にいる。もちろん私もその中の1人。
2013-01-14 16:11:55やっと手に入れた女子とニューヨーク!ニューヨークについては勉強不足だったので、もう感嘆の声を漏らしながら読んでおりました。。カバーも、パンチドランク・ラブみたいにホログラムでかわいい♡_♡ http://t.co/agEjvQzs
2013-01-09 01:09:11赤のヒール、赤のブラウスをインして『ダイアナ・ヴリーランド』。「目は旅しなければならない」文字通り、vision の人だと思った。 観る前に『女子とニューヨーク』第一章を読むと、彼女を見出した上司の時代から、今のア http://t.co/b6PzKOn7
2013-01-08 15:28:12@mnblue_ 今更ですが、おやありです♡! やっぱりそうなんですね!フォロワーさんから、女子とニューヨーク読んでからの方が楽しめると聞いて早速買ってみました(笑) たのしみー!
2013-01-07 20:27:26「女子とニューヨーク」半分まで読む。ニューヨークにまつわる本、映画、ドラマ、雑誌の話。リアルタイムで知ってるのは、ほんの一部の映画とドラマのみだけど、背景や相関関係が良くわかって、ガイドブックというより副読本で色々見返したくなる。
2013-01-06 23:32:37『ダイアナ・ヴリーランド』赤を身につけ「女子とニューヨーク」おさらいし、堪能してきましたー。ファッションの時代と雑誌の力、パリ、ロンドン、ニューヨーク!なにより本人のただごとでない説得力!大充実だった~ http://t.co/c2fPxzSO
2013-01-06 17:29:22赤いもの割り引きを利用し「ダイアナ・ヴリーランド」見た。うぉし!「女子とニューヨーク」のあんなことや「パリの恋人」がガッテンいった!「パリの恋人」また見よっ
2013-01-06 17:23:44