獄楽深層 第二章 終身奴隷 4/26 21:00~13:00
- araya_f_archer
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────生きるという仕事を与えられ、人間は日々隷従する。そも、人とは寄る辺がなければ生きられない。 寄る辺があるから食いっぱぐれることもない。 何時迄も終らない無限地獄。そこから飛び出す一人の逸脱者がいた。
2013-04-26 21:48:31@emiya_f_archer いえいえ〜。なんとなく、ですよ。ほら、嫌われ者は最初に死ぬでしょ?エイリアンなんかまさにそうだ。というわけで後は託しましたよ、【騙り】さん。でも、賛辞は素直に嬉しいよ、ありがとう。後は任せた #獄楽深層
2013-04-26 21:50:04一章のタイトルの題材がタマであったと仮定すると『臨界突破』の意が出ている部分が弱い気がするわね。閉鎖空間が"殺生石"だったのなら合致はしているけれど、HP三割以下での発動条件が果たして『臨界突破』と言えるのだろうか。今回私はタイトルの考察は遠慮させて貰うわね #獄楽深層
2013-04-26 21:50:29終身であるなら無限に仕え続けたっていう形になると思うんですよね。第一章をあまり難しく考えずにエミヤさん方だったって考えれば充分タマさんも可能性有りますよ?と視野を狭めるのはやめておこうっていうお話ですねー #獄楽深層
2013-04-26 21:51:48ふむ。終身の奴隷にして逸脱者か。確かに単純に見るなら私かフェイカーだな。無論、私がその推理をするならば今すぐにでも名乗りをあげて答えたいとkろだがもう少し思考したい。……罪については先より余程わかりやすく絞れる。なるほど。 #獄楽深層
2013-04-26 21:54:21逃げてなかった……正義の味方としてって考える隷属であればーですよね。さて、一から順に見ていくべきでしょうか。大穴で海さんとかそういう人生歩んでたりしませんよね? #獄楽深層
2013-04-26 21:55:12……遠野の使用人め、さすが目がいいことだ再投稿してしまっても構わんのだろう!ドン #獄楽深層
2013-04-26 21:55:12無意味な生から解放された、とその者は喜んだ。 しかしそれも束の間だ。怠惰を極める者には厳正な死を、と死神はせせら笑う。 無意味な死なんて認めない、とその者は恐怖した。 監獄の先にあったのは永遠の回廊。そこで再び生(仕事)は差し迫る。 希望の光を目指し、その者は直走るしかない。
2013-04-26 21:56:26狙ってない。誤字なんぞ狙っていない。私は誤字弓などとまた呼ばれるためにこのような戦いに参戦したのではない! #獄楽深層
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