- MaricaYM_zs
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今日の雲居 花乃:【探索】いまにも崩れそうな場所に食料庫。一人では少ししか持ち出せない。食糧:+2(あなたのフォロワーも、24時間以内にリプライすることで1人1回ずつ食糧を+2できる) http://t.co/UD4p8qNcD7 ちょ、おまww 一昨日川引かなかったっけ!?
2013-04-30 00:05:25@MaricaYM_zs ドクター、ホットケーキを食べにいらっしゃいませんか?焼き立てで蜂蜜たっぷりですよ?(デートのお誘い)
2013-04-30 00:47:15@lb_auratum 「ぜひ後で寄らせてもらうよ。診察が終わり次第ね」今、出先なので、落ちついてからうかがいます。
2013-04-30 00:50:12@MaricaYM_zs ちょっとお話しもしたいので、是非是非落ち着かれましたら。私はそろそろ落ちますので明朝以降にでも。時間が合わなければゆっくり召し上がっていってくださいね。
2013-04-30 00:51:23@lb_auratum 「雲居さん、食料庫にお邪魔するよ。焼きたてのホットケーキか...なんか久しぶりだな」というわけで、お邪魔させていただきました。リプは適当につけていただければ、こちらの時間が空き次第、お返事させていただきます。
2013-04-30 05:39:37@MaricaYM_zs ドクターを見かけて嬉しそうに。はちみつたっぷりノーマルのホットケーキを手渡しつつ、「良かったら後で紅茶もいれますよ。マックス君……でしたっけ、彼が食べられるのを別に焼いてお持ちしますから、あちらでゆっくりくつろいでいて下さいね」 にこやかに。
2013-04-30 09:30:33@lb_auratum 「ありがとう。ちょうど小腹が空いていたんだ。美味しそうだな」と言って、もぐもぐ食べ始めますよ。
2013-04-30 09:34:31@MaricaYM_zs 行列が一通り収まったのを見て、休憩中、の札を立ててそっと隣へ。マックス君用の切り分け済み甘さ控えめケーキと紅茶のポット、カップをトレーに乗せて傍へ。 とりあえずマックス君にお皿をすすめてから、蒸らして置いた紅茶を注いで渡します。 「ブランデーも少量なら」
2013-04-30 09:43:12@lb_auratum 「いや、アルコールはちょっと。また仕事に戻らなければなりませんから」と微笑んで。「マックスの分も用意していただいて、感謝します」
2013-04-30 09:46:26@MaricaYM_zs 「そう?では少し私の為に使ってしまおうかしら」紅茶にひと匙分のブランデーをさして、カップに口をつけます。おもむろに 「ドクター……お礼を言わなければ。以前、初めてお会いした時にお願いした”リツコ”のことを覚えていますか。尋ね人だと言っていた彼女です」
2013-04-30 09:51:19@lb_auratum 「ええ、覚えていますよ。もしかして、リツコさんにお会いできましたか?」紅茶を飲みつつ、和やかに。
2013-04-30 09:54:34@MaricaYM_zs 「先日、ミシェルさんとルイズさんが脱出されましたね。あの時同行した女性が、リツコです。……館に拘束されているのを見つけて、救出しました。リツコ・クレイア、といえばもしかしたらお分かりになるかしら……オスカー・クレイア教授の娘で19歳の天才少女です」
2013-04-30 09:56:46@lb_auratum 「ああ、クレイア教授の娘さんですか。お噂は聞いていますよ。館に拘束されていたのですか...それはいったい何があったのでしょうね。とにかく、無事に脱出されて良かった」和やかな調子はそのままに。
2013-04-30 09:59:36@MaricaYM_zs 「ロパロセラファーマ」ひとこと口にして、押し黙る。「彼らが講演依頼を理由に彼女をこの街に誘い込み、拘束しました。あの会社の解体は謎ですが、その後は館に閉じ込められたメンバー……同様に拉致された人々も含めてワクチン製造などを行っていたようです。」
2013-04-30 10:03:21@lb_auratum 「そうですか...」眉をひそめる。また「ロパロセラファーマ」か。厄介なことをいろいろしでかしてくれたようだな、と心で思いつつも、顔には出さず。「ということは、まだ館に彼らの生き残りがいるといことでしょうか?」
2013-04-30 10:06:13@MaricaYM_zs 紅茶を含みながら「可能性は捨てきれませんが、恐らくそれはない、とリツコは。彼女らは軟禁されて特別な部屋にいたのに、ある日そのロックが外れたそうです。そして、ロパロセラに属する数名の研究者、社員がPCの前で死んでいた、と」
2013-04-30 10:11:26@lb_auratum 「なるほど、そうですか」二十重の歌が館まで届き、彼らの命を奪ったのかと納得がいった。「ところで、あなたはリツコさんを探していたということですが、元々リツコさんのことをご存知なのでしょうか?友人の方ですか?」
2013-04-30 10:15:23@MaricaYM_zs 紅茶を一気に呷る。カップをそっとトレーに戻して姿勢を正し。「あの子が幼いころに、教授とともに警護したことがありましたから。……私はThomasina Security Services、TSSの社員なのですよ。彼女の救出を任務としてこの街に来ました」
2013-04-30 10:18:56@MaricaYM_zs 「ありがとうございます。あなたもきっと、この街で何かを為しにいらした口かと踏んでいるのですが。ああ、これは任務外です(笑い)何せ今私は”mission:Long Vacation”の最中なので。辞表も置いてきました。受理しない、って上司は言ってましたが」
2013-04-30 10:28:34@lb_auratum 「mission:Long Vacationとは素敵な響きですね」ふふっと思わず笑って。「ここよりも、もっとそれに相応しい場所が幾つもありそうなものですけどね。雲居さんはこの街を脱出されないのですか?」
2013-04-30 10:31:16