「地域ケアをどう作るのかー デンマーク・ネストヴェズ市の取り組みから」

本田　宏 @honda_hiroshi

「デンマーク・ネストヴェズ市の取り組み」山路氏。医療の効率化のためには家庭医によるある程度のゲートキーパー制度は導入を検討すべきではないか。療養病床を今後どうしていくのか。昭和48年を境に在宅から病院で亡くなる人が増加、高齢者の介護と医療をどうるのか、正面から取り組む必要あり。

本田　宏 @honda_hiroshi

「デンマーク・ネストヴェスト市」山路氏。今年3月にまとめられた「地域包括ケアシステム」30分で駆けつけられる圏域、医療（訪問看護・医療連携）介護（24時間巡回型訪問）福祉（配食・見守り）住宅（ケア付き高齢者住宅）そのような体制作りが必要だ。その意味でデンマークはモデルになる。

北欧留学情報センターBindeballe @bindeballe

@honda_hiroshi 厳寒の地ですからみんなが助け合わなければ食べ物にも事欠いたと思います。デンマーク福祉の原点はキリスト教を背景にした農村共同体です。『バベットの晩餐会』というデンマーク映画にその形がある程度見られます。お時間のある時にどうぞ。

本田　宏 @honda_hiroshi

RT @bindeballe: @honda_hiroshi 厳寒の地ですからみんなが助け合わなければ食べ物にも事欠いたと思います。デンマーク福祉の原点はキリスト教を背景にした農村共同体です。『バベットの晩餐会』というデンマーク映画にその形がある程度見られます。お時間のある時にどうぞ。