『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.16「細部へのこだわり」。こだわり過ぎるといつまでたっても終わらない。目的をもってこだわらないと、特に。
2013-04-25 11:51:39『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.18「不快感の撲滅」。なくて七癖。つい挟んでしまう口癖とか、ふと気が付くとフラフラ揺れていたり。
2013-04-30 09:11:33『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.19「スキマをつくる」。言われたことより、自分で考えたことの方がずっと記憶に残る。最大の敵は望まない解釈をされる可能性に対する不安。
2013-05-01 09:42:49『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.20「きっかけスイッチ」。必要性は分かるけれど、具体的なイメージが浮かばない。「続きはWebで」みたいなもんやろか?
2013-05-02 09:01:37『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.21「テイクホームギフト」。聞いていない人への広がりはもちろん、聞いた自分もその場は何か思っても、そんなにしないうちに聞いてない状態にも戻りかねない。No.20「きっかけスイッチ」と重なるところがある。
2013-05-03 16:23:44プレゼンでも研修でもライフハック記事でも本でも何でも、聞いたり受けたり読んだりした後はやる気に満ちているからともかく、継続して癖にするのが難しい。
2013-05-03 16:25:31「振る舞い」に関するパターン
No.22~30への感想。
『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.22「場の仕上げ」。自分ではコントロールできない部分もあるところが辛い。
2013-05-04 08:53:37『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.24「自信感の構築」。やってきたことを見返すのは良さそう。練習量を自信につなげちゃうと、スケジュールの制約で短いときもあるだろうし。
2013-05-05 15:24:03『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.25「キャスト魂」。言われてみると、プレゼンタは役者。伝わり方を左右するのは言葉だけじゃない。プレゼンタの姿を一目見たときから、一言も発せられないうちから、どれだけ真剣に聞くか値踏みしている。
2013-05-07 12:54:01『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.26「最善努力」。悪い言い方をすれば、良いところだけを見せる。「自信感」に「感」がつくのは、このあたりとの兼ね合いなのかな?
2013-05-08 08:38:43『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.27「ひとりひとりに」。事前に準備したことを事前に準備したとおりに話すことより、大事なこたがあるという話。
2013-05-09 09:04:50『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.28「"世界"への導き」。タイトルが何だか大仰。内容は、ビフォー・アフターのアフターの状況に聴き手を引き込もうというパターン。
2013-05-10 08:56:49『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.30「終わりが始まり」。アフターケアのことかな? と思ったら、振り返りのことだった。
2013-05-13 09:30:18エクストリーム・パターン
No.31~33への感想。
『プレゼンテーション・パターン』、今日から「エクストリーム・パターン」。最初はNo.31「独自性の追求」。無くて七癖。ほっといても出るんじゃないかな。「エクストリーム」なだけに、いきなり手を出すところじゃない。
2013-05-14 08:44:22『プレゼンテーション・パターン』、今日はNo.32「魅せ方の美学」。同じことばかりやっていると、話し手が飽きる。それは、きっと聴き手にも伝わってしまう。
2013-05-15 09:01:44