ボクタイまとめ6 (ライマー×2)
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ボクタイDSのトリニティは、間違いなくシンボクでどれかのエンディングを迎えている。しかし戻ってきた先の星紀末では未来が変わっていなかった。これは、そもそも世界線というか、別の時間軸に飛んでいたから。トリニティが救ったのはあくまでも星紀末ではなく世紀末。
2013-05-03 14:57:32![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
世紀末の過去がAとして、星紀末の過去がBとする。トリニティはBに飛んだと思っていたがAに飛ばされていた。なので、Aが変わろうがBは何も変わらない。トリニティが帰っていった星紀末世界はジャンゴが敗れ、地上がラタトスクに支配されてからしばらく後の話。
2013-05-03 15:04:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
仮にデュマがジャンゴだとすると、細かいとこは省くけどサバタに墓に入れられてからサバタを浄化してしばらくの間にジャンゴが戦いに敗れ、ヴァンパイアと化した可能性がある。リンゴのように徐々に記憶を取り戻したようにジャンゴも記憶を取り戻して行っただろうけど、彼にはそのトリガーがいなかった
2013-05-03 15:12:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
だからデュマ(ジャンゴ)は完全に記憶を取り戻すことができず、ただただ復讐心のようなものだけで伯爵を倒し、その地位を奪ったんじゃないだろうか。もちろん、ラタトスクを倒す為に。ラタトスクに恨みを持っていたならトリニティが亜空間に取り込まれて助かったことを知らなかったとか
2013-05-03 15:14:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そんなデュマがどうして人類との共存(?)を選んだのか。それは、世紀末での戦いを終えたトリニティが引き金となって、一部とはいえ記憶を取り戻したからなんじゃないだろうか。そうしてラタトスクを葬った。
2013-05-03 15:16:56![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ここ説明しづらいんだけど、ボクタイDSにおけるデュマは埋葬〜暗黒城でラタトスクに敗れた世界のジャンゴで、トリニティは世紀末でジャンゴ達を助けた世界のトリニティ。この二人が存在するせいでボクタイDSはややこしく見えるんじゃないだろうか
2013-05-03 15:19:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
デュマはそこで何かに気付いて、ヴァナルガンドのトリガーであるサバタに何らかの損傷を引き起こしてラタトスクを不利にさせたのかも。でも破壊の獣を失ったとはいえラタトスクも強い。ラタトスクからサルタナを庇ってトリニティが死亡。しかし、互いに傷ついていた為デュマの不意打ちにて没する
2013-05-03 15:24:13![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
サバタって名前は誰が名付けたのか。これ、名前はプレイヤーが付けられるんだけど…プレイヤーって恐らくはほとんどがボクタイ経験者で、ジャンゴを通して冒険してるわけで、いわばジャンゴといっても過言ではないじゃん。デュマがジャンゴなら、サバタと名付けたのはデュマなんじゃない?
2013-05-03 15:27:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
人類が宇宙へと進出しようとするが、宇宙へと飛び立つスペースシャトルが突如として爆発。人類は偽りの空に覆われていたことを知る。一体誰が何の為に人類を籠の中に閉じ込めたのか。最初のお題はこれ。これでしばらく長引かせて、次は宇宙への突入。
2013-05-04 00:40:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
人類は月への移住を試みるが、月には既に人間が住み着いていた。彼らは一体何者なのか?というのが次のお題。ここで地球側の人類のビックリするような事実を描く
2013-05-04 00:42:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
なんとなく太陽仔たちの花開いていたころを考えていたんだけど、基本太陽都市に住んでいて、そのころはまだ月光仔とか暗黒仔とかと交流があって、数は少ないけどハーフとかいたんだろうなあ・・・。 というか地上の普通の人間たちとの文明差が気になる。地上はずっと中世時代?
2013-05-04 00:44:56![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
太陽仔の文明を流用しなくちゃいけない感じなんだから、やっぱりそうとう低かったんだろうか・・・。なんとなく太陽仔たち仔が高度な文明を保持した、地上の人間たちから見ると神々のような存在で(高度に発達した科学は魔法と区別がつかないというあれ)、文明の途上期なんだと
2013-05-04 00:49:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
北欧神話の神々の末路とかなあ・・・。戦争でほぼ全滅とか。 そういえばケルトの神々の最後は零落した果てに地上から姿を消す、だから太陽仔も零落して姿を消したのはなんとなく重なるなあ。 あのぼつらくっぷりが好きなんだよ。かつて栄えていたのに、今は見る影もない彼らが好き。
2013-05-04 00:53:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
闇の一族と太陽の一族はお互いにいがみ合っていて、ラグナロクの際にそのほとんどが死滅。地上に放たれたヨルムンガンドを封じる為に太陽都市の半分が落とされ、太陽の一族の生き残りもまた地上へ。リンゴはそのとき地上へと移り住んだ数人の末裔。
2013-05-04 00:57:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
月の一族は相変わらず傍観してたけど、恐らく何らかの理由で人間が月へと歩み寄ってきたんじゃないだろうか。例えばシンボクに登場した魔砲で月へと向かうとかね…
2013-05-04 00:59:04