azuの個人的メモ #Ureading 第10章

フライングへろへろ投稿。予習時点。
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Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

今朝、第10章の途中です。朝までに読める&メモ先行投稿できるかな??(^_^;) 義実家からの参加、はてさてどうなる?!( ̄▽ ̄) #Ureading

2013-05-03 23:33:05
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

母ちゃんとお風呂に入らない!というおチビをばあばがお風呂に入れてくれて(父ちゃんはビール呑んで撃沈済み)、頭を洗わない!とぐずった上で泣きながら洗ってもらい、母ちゃんがその後お風呂に入り、ようやく寝そうです、そしてようやく読書タイムへ、の予定(^_^;) #Ureading

2013-05-04 01:11:01
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

こ~のま~ま、きみ~だけ~を、うばい~さ~りーたーい~ぃ(きみ=布団?)… このままおチビの横で寝てしまいたい誘惑にかられつつ、布団を出るぜしかし!第10章、途中だけどワクワクだったしなぁ( ´ ▽ ` )ノ #Ureading

2013-05-04 01:22:28
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.190, 患者と医師の対話フォーラム。『患者と医師を合わせた参加者の95%以上は(中略)自分の経験から、現在の医療システムは悪いところを機械的に治すことに主眼を置いていると感じていた。(続く→)』 #Ureading

2013-05-04 02:21:45
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.190, 患者と医師の対話フォーラム。『(続き→)また、ほぼ全員が、発達、自己変革、内面の成長を通して健康問題と取り組むレベル3とレベル4を最重要視するシステムであってほしいと願っていることを示していた。』 #Ureading

2013-05-04 02:22:19
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.191, 『さて、みなさんはこのシステムの患者と医師であり、同じように考えておられます。では、何がその実現を妨げているのでしょう。煎じつめればシステムはあなた方だということではありませんか。』…あなた方、は太字! #Ureading

2013-05-04 02:24:48
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.191, 『システムはあなたがたの関係性から生まれてくるのです。他のどこからでもありません。』…うーむ、手厳しい…そうなんだよ、組織の問題点をあげつらねたところで、その組織にまさに居るのは自分達なハズ…なんだけど…うーむ。。 #Ureading

2013-05-04 02:27:39
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.191, 『「私たちは集団となるとどうして誰も望んでいない結果を生み出してしまうのだろう」と問う参加者もいた。』…ほんと、そうだよなぁ…誰が、誰のためにやっていることなのか。誰かが、誰かのためにやってるハズなのに、どこでズレが生じるの?? #Ureading

2013-05-04 02:30:30
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.193, 『その日会話に参加した人は、みな、より深いつながりのプレゼンスを感じた。もはや会話は、よくある会話とは違うものになっていた。見解を表明したり、意見を述べたりするのではなく、人々は真の質問をし始めた。』 #Ureading

2013-05-04 02:32:59
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.193, 『人々はただ一緒に話をしているのではなかった。ともに考えていた。時間の流れが遅くなり、我々を取り巻く場は密度を増し、開けていくようだった。』 #Ureading

2013-05-04 02:37:03
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.193, 『人々はゆっくりと、ときに沈黙をはさみながら話していた。お互いの関係性の構造が変化していた。人々は何かに動かされているかのように、自身の脳内に囚われ、ばらばらの個人として議論する一歩だった通常の状態を、いつの間にか越えていた。』 #Ureading

2013-05-04 02:37:45
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.193, 『これまで我々の視点は一人ひとりの頭の中にあったが、ここまでくると自分の境界の外に出ていく。つまり観察する者は内側から外にある領域を眺めていたのが、今度は領域からものを見始めるのだ。』 #Ureading

2013-05-04 02:42:00
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.193, 『このシフトが起こると、観察する者と観察されるものとの境界は崩壊し、観察者は本質的に異なる視点からシステムを見るようになる。観察者自身が観察されているシステムの一部になる視点である。』 #Ureading

2013-05-04 02:44:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.194, 『もはや、システムはどこか外にある何か(「彼らが我々にしていること」)ではなく、ここの中にある何か(「我々が我々にしていること」)になる。』 #Ureading

2013-05-04 02:49:15
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.194, 『グループがこのような場から活動を始めると、参加者のほうも、自分たちとシステムとの関係や集合的に行動していく様子にしだいに目を向けるようになる。』 #Ureading

2013-05-04 02:50:24
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.194, 4つの原則。『感じ取る(センシング)集合的領域(フィールド)に入ると、「器を満たす」、「深く潜る」、「意識の視座を転換する」、「心を開く」という四つの重要な原則が働き始める。』 #Ureading

2013-05-04 02:53:23
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.194, 「器を満たす」について。場としてデザインされ、意図的に創り出された。『物理的な空間、時間的な空間、関係性の空間、意図的な空間』 #Ureading

2013-05-04 02:58:16
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.195, 「深く潜る」について。『患者や顧客になること、患者や顧客であること、それが丸ごと入り込むことだ。その世界の完全な経験に生きることであり、それと一つになることなのだ』 #Ureading

2013-05-04 03:06:28
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.196,「深く潜る」について。『(進行役は)人々が心を開き、他人の観点とつながることができるように、集中的で偏りのない観察へ人々を導くように努める。より深い領域へ入る入口は、生きている場の具体的な細部と直接、感覚的に出会い、それに浸りきることだ』 #Ureading

2013-05-04 03:07:17
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章196「意識の視座を転換する」について。『観察の対象であるそれぞれの実例の領域に入ろうと試み、そこにとどまる。そのとき、意識の中にあるそれまでに経験した実例も保持しておく。次々に現れる実例とも同様に接していく。次々に現れる視点や考え方に深く耳を傾ける』 #Ureading

2013-05-04 03:11:46
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.196, 「意識の視座を転換する」について。『聞き方が深くなるにつれ、しだいに異なる視点や考え方の間にある空間に注意を払うようになる。その状態にとどまる。すると、次の実例に移ろうとした瞬間に突然移行(シフト)が起こり、(続く→)』 #Ureading

2013-05-04 03:15:26
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.196, 「意識の視座を転換する」について。『(続き→)目の前のすべての具体的な実例を生じさせている集合的なパターンが見えてくる。つまり、実例を結合している形成力が見えてくるのだ。』…形成力、っすか。ふむ。 #Ureading

2013-05-04 03:17:38
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.197, 認知心理学者エレノア・ロッシュの言葉。『「フィールド(場)では、意図、体、心が一つに統合されます。一人ひとりの知覚者の内部からではなく、全体のフィールド(場)から起こる認識に気づき始めるのです」』…フィールド、は領域だったり場だったり? #Ureading

2013-05-04 03:22:27
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.197,認知心理学者エレノア・ロッシュにさらに尋ねた。「全体のフィールド(場)の性質は何か。どうつながるのか。どんな風に育てるのか」。『「心を通してです。どんな瞑想の体系でも、心は感傷的でも情動的でもありません。ヨガ哲学的な深い中心点なのです」』 #Ureading

2013-05-04 03:26:41
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第10章:P.197, 『心を開くことは深いレベルで情動的知覚を目覚めさせ活性化することだ。心で聴くとは文字通り心を、感謝や愛を知覚する器官として使うことだ。』…ココ、響くね。心って、なんだろう、と改めて想う。ホントに自らコントロールできるもの、なのかな? #Ureading

2013-05-04 03:30:02