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「あいつは正義の為に戦う事そのものを生きがいにしてる」「だからこそ多少の無茶なり融通だって利かせられる」これは正解でもあると思う。マミちゃんがそうあることで自己の生を許してきた面はあると思うから。
2013-05-01 10:23:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
うん、そうだと思う。ほむらちゃんにとってはそう見える。しかも自分が阻止したいまどかさんの契約を助長しているように見えるからそういう見方はより濃くなりそう。
2013-05-01 10:29:20![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ほむらちゃんの中でのまどかさんを抜いた好感度は杏子ちゃん>>マミちゃん>さやかちゃんだろうなって。まどかさんは契約前と契約後で絶対好感度違うから除外。
2013-05-01 10:30:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
えーっと、続き続き。さやかちゃんの話を聞いて、知られたくない人にばれたっての聞いたからこそ(同じ事を繰り返したくないって思ってるのはアンタだって同じはずだよな)になるのかな。
2013-05-01 10:35:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「きっとうまくやるよ」「散々ジャマして悪かったねセンパイ」「まだ間に合うさ」 杏子ちゃん結構マミちゃんのこと信じてるよね、ほんと。
2013-05-01 10:40:13![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
(さやかにはあたしみたいになってほしくないんだろ…?)は杏子ちゃん自身ができれば今の自分になりたくなかったってのもあるのかなぁと。
2013-05-01 10:41:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「間一髪だったわね 美樹さん」は「間一髪だったね マミさん!」と言い回しが同じで、それだけマミちゃんにとって鮮明に記憶に残ってるってことなのかもしれないね。
2013-05-01 10:44:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「悪者になんかなりたくないんだ」「あたしが最低な人間だってこと大切な人に知られたくない」 はい、これはマミちゃんも思ってたことだよね、杏子ちゃんやさやかちゃんに対して。
2013-05-01 10:46:57![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
あ、でもね、ひとつ言わせてもらおう。本当にただ誰かと一緒にいたいだけなら、利己的な魔法少女になって利害関係の一致という意味で交友を適度に深めることだってできたと思うんだよ。
2013-05-01 10:52:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
でもそうしなかったのは、どうしてかな。本当に誰かと一緒にいたいが一番だったの?それ以前に一人で戦い続けていたときも、誰かと一緒にいたいから正義の魔法少女のように振舞ってたって言えるのかな、マミちゃんは?
2013-05-01 10:55:14![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
あくまで、そういった汚い自分を隠すのをやめる、に近いと思う。一緒にいてほしいってきもちを隠さないで、正義の為に魔法少女やってる訳じゃないってだけで、結局あの子が使い魔を見過ごせる子になるとは思えない。
2013-05-01 10:59:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
誰かと一緒にいたいから正義の味方のように振舞っていた、は全ての時間ではない。後輩がいる時は、嫌われたくない、軽蔑されたくない、汚い自分を見せたくなくて、より正義の魔法少女であるように振舞ってたと思うよ?
2013-05-01 11:03:43