嫌悪と恨みの反対運動

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

藁人形論法的カウンター

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嫌いなものに反対したいキモチ ■権力（軍隊・改憲・原発・官僚） ■人工（放射能・ワクチン・遺伝子組み換えetc.） ■権威（東大etc.・科学者） ■伝統（民族・性差・血筋etc.)

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反対運動がダメになる流れ 経験→恨み→嫌悪（嫌い同士で集まる）→感情バイアス・認知的不協和→独善性・差別性→暴走→内部抗争・分裂

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

嫌悪で束ねられた集団だから「嫌悪による感情バイアスが強く働く人たち」なわけ。そういう人たちは、何かのキッカケで集団内で嫌悪しあう可能性が高いわけ。それを結束しようとすれば自らを強く縛る何か（カリスマ、権力構造、規則 etc.）が必要だわね。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

社会主義共産主義だって、資本主義とか金持ちへの恨みから来てない？（勉強したことないけど）この嫌悪や恨みから集団を作り煽り合って革命が起こって独善的独裁国家が生まれ監視しあって暴走して破滅したよね？

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

本とか読んだことないし思いつきで書いてるんでツッコミはいっても困るけどｗ

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

反対運動とかに関わりたくない理由はコレ→「恨み集団とは関わりたくない」

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

独善性→反対する新たな独善性→煽り合う→周りはドン引き。って、幼稚園の砂場で学んでないバカかよｗ