Keigo
@K5_sem
実行プロセスが使用しているテキストセグメントの参照カウンタをデクリメントする関数がxfree()で、テキストセグメントのメモリ中のプロセスからの参照カウンタをデクリメントする関数がxccdec()である。 #firstv6
2013-05-12 17:01:46
Keigo
@K5_sem
407形式だとテキストがデータの中に入っちゃうからスワップいらなくなる(図4.6の右部のスワップ処理は仕様上起こらない) #firstv6
2013-05-12 17:02:03
七誌
@7shi
P.131 リスト4.2 sched() 41-43で見付けたスワップアウト対象は、46のように時間チェックをしなくても、スラッシングは大丈夫なのか気になった。SWAITかSSTOPなら止まっているので、すぐスワップインすることはないという判断か。 #firstv6
2013-05-13 10:31:27
七誌
@7shi
P.130 リスト4.2 sched():32 p_textpのNULLチェックは何をしているのか。実行バイナリが407だとtextがdataに吸収されて、p_textpがNULLとなる。 #firstv6
2013-05-13 10:34:44
七誌
@7shi
カーネルプロセスの位置付けがモヤっとしていたけど、proc[0]を眺めてやっと糸口が見えてきた。ユーザープロセスはシステムコールでカーネルに潜るのに対して、カーネルプロセスはユーザー側がなくカーネル側だけで回っている。 #firstv6
2013-05-13 10:53:41