山口自叙伝的エッセイ
- kanfu_miyama
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「二人の気持ちはお互いにプラスであるはずなのに、それに二乗(事情)が加わるとマイナスになっちゃことがあるんです。それが i (愛)なんですよね(山口自叙伝的エッセイ四章より)」
2013-08-17 01:03:48「恋は盲目です、周りが見えなくなってしまいますよね?そんなときに"コンタクトを着けても"しょうがないですよ?ぜひその恋の相手とたくさん"コンタクトを取って"みてくださいね(山口自叙伝的エッセイ四章より)」
2013-08-28 22:19:00「初めてナマケモノが見つかったとき食物をあまりに摂取しないことから学者は"漂う空気から栄養をとるのではないか"と考えたそう、もし僕が宇宙人に見つかった初の人だったら"地球の人類は同人類の雌の唇から栄養を取っている"って書かれているかもしれませんね(山口自叙伝的エッセイ二章より)」
2013-09-17 23:09:46「激しいキスをし過ぎてお互いの唾液がタラ~っとベッドに落ちてしまったことがあるんですね、僕笑っちゃいましたよ、その唾液、メビウスの輪の形になってたんです(山口自叙伝的エッセイ一章より)」
2013-10-03 23:27:58「深夜のバーで二人、話も尽き、しりとりでも?なんてふざけて始めたら相手が"好き"なんて言うので僕は"キス"と返しました、そこから僕のキスと相手の好きが繰り返されついに相手の"好き"に耐えきれず"俺も"と答えてしまいました、時計は朝の7時を指してました(山口自叙伝的エッセイ外伝)」
2013-10-04 00:00:40「君と僕の出会いってもはや化学反応だと思うんだよね、二人の取扱説明書に"混ぜるなキケン" ってちゃんと書いてあるかな?」
2014-03-20 22:29:19「"本物の恋"を探しに世界中を旅していた時期があるんですけどまったく見当たらなくて…途方にくれて困っていたら前にいた小さな女の子に「そのポケットに入ってるのなに~?」と言われ、手をいれてみると…確かに、確かにそこにあったんです、笑っちゃいますよね」
2014-03-20 22:46:31『ドレスでもダイヤでもない、嘘で着飾るイイオンナ。本気にさせたこと、あるよ?』Lovist memory
2014-04-01 01:04:02恋愛というのは生活に色を与え、すこしでも自分を充実させるものですからでそれで悩むなんて、それが生活の妨げになるなんてそんなバカらしくて効率の悪いことないですんですけどね。だけど苦悩したり、生産性の無い時間を過ごすってそんな悦しみも無いんです、みんなだから無意識に繰り返します
2014-04-13 22:29:03失恋したら辛いですね、みんな自分が悲劇のヒロインです、そしたら次の恋愛をしてみましょう、その次の人との恋愛が終わってしまったとき、さんざん辛かったのに『今まで色々あったけど今回の失恋が一番ツラい』なんて言い出すもんですよ
2014-04-13 23:06:38「あれは学生のときだったかな?"抱く"って"手"で"包む"ってことなんだな、って改めて思ったとき僕の抱きしめるって行為は完全に本物になったんです(山口自叙伝的エッセイ 三章より)」
2014-04-19 17:24:32「よく"女の子たくさん口説いてるんじゃないですか~?"とか聞かれるんですけどそんなことないですよ?言葉で取り繕うの、苦手なんです、抱き寄せて口づけを交わすだけです、口説くというか"口溶く"(笑)違うか!?(スタッフ一同爆笑)(山口自叙伝的エッセイ二章より)」
2014-04-19 17:26:34「独占禁止法(1947)が君の瞳にも適用されるとしたら僕は立派な犯罪者だね(山口自叙伝的エッセイ集二章より)」
2014-04-20 17:01:31「僕がすごろくをつくったら「初めてキスをする、二人が手を繋ぎお互いが同じ方向を見つめて3マス進む」って作っちゃうなぁ(山口自叙伝的エッセイ二章より)」
2014-04-24 18:13:07「最近すごく心配なことがあって…女の子と二人で話している時、瞳を見つめると相手の気持ち、全部わかっちゃうんです、そのとき僕の顔のとなりに「既読」って浮き上がってるんじゃないかって(山口自叙伝的エッセイ二章より)」
2014-04-24 22:14:05「小学生の時の卒業文集を見てたら僕の将来の夢の欄に『キス屋さん』って書いてあって変わってねぇなぁって(笑) 小学生の時の俺~!! 夢、叶わなかった………事もないよ?(山口自叙伝的エッセイ一章より)」
2014-05-25 22:28:40