というわけで今回はおしまい。 「リズム」と「メロディー」の相違点・類似点について考えてきてね。 とのこと。 #uta2013
2013-05-15 10:56:00正直北山センセ…もといゴスペラーズの北山さんの「相対的な位置関係」という言葉で全てなんじゃないかなぁ、と思う。論理だてて言語でメロディを解釈するとするならば、ね。 感性を絡めてきたらちょっと話は違うけど。 #uta2013
2013-05-15 10:53:03じゃあ「コード進行」って何?と考えると、これまた個人的なんだけど、コード進行って曲の雰囲気を決める「空気」のようなものだと思う。その空気に乗ってないとメロディではない気がする。「コード進行」はメロディを支える要素になりうると思ったのでちょっとつぶやいてみたり。 #uta2013
2013-05-15 10:45:46個人的には「コード進行が見えてこないもの」ってメロディに感じられない。 こじつけでもなんでもいいけれどもそこにドラマチックなコード進行が見えてこないと「メロディ」ではないなぁ、と思う。 個人的には。 #uta2013
2013-05-15 10:43:16ほんとは違うものを自分の知ってるモノに引き寄せてしまう【空耳】。デコードを効率的にやるための機能が内包するリスク。 #uta2013
2013-05-15 10:41:01#uta2013 //【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件: http://t.co/5ywugqXRXw @youtubeさんから
2013-05-15 10:40:001を聞いて10を知るってのはデコードのエンハンスをする人のコトってことになる。精度が高い場合、コミュニケーションの効率はある程度いいかも。でかい事故の可能性をはらんでいる気もするけど。 #uta2013
2013-05-15 10:30:36「音楽も、うたも、言葉も、自分の頭の中にあるものを伝える(エンコードする)ためにある。それを受け取った人は“似たような”ものを感じる(デコードする)。そのデコードの技術がある程度の量を超えると発信側から発信されていなくても受信することができるのではないか」。 #uta2013
2013-05-15 10:30:09打楽器の音とかは非整数倍音多すぎてピッチが1つないしは数個の値に定まらないからメロディーに感じられないことが多くなる #uta2013
2013-05-15 10:28:33メロディはセンスによるところがあるとすれば、ではピアノを弾いたことのない子がピアノを適当に乱雑に弾いたときのアレを、メロディと言える人がどこかにいる、ということだよね? #uta2013
2013-05-15 10:22:11ボーカロイド(というソフトがあるのだが)に語らせようとする技術者がいて、彼らはみな「言葉にもメロディ」があると信じているし、それを再現しようと躍起になっている。そして不思議なことに、そうして作られた音声は本当に遜色なくしゃべっているように聞こえるのだ。 #uta2013
2013-05-15 10:14:18