ヒジキ・ツクダーニ ツイート集 ~2013年4月30日

1日1回、ひじき神様のお言葉。 総帥は、バイクとパチンコを愛する遊牧民氏(@youboku3)
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ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

海は海難事故を起こし、森はさまよう樹海と化します。もっと言えば地球はあらゆる自然災害をおこす星でもあります。だから自然は嫌いなのでしょうか?そうではないはずです。デメリットだけを見るのをやめれば、物はどう使うか、人とはどう接するかが変わり、自身はメリット、徳の多い人へと変わります

2013-04-01 08:03:00
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

いつも朝は決まってやってくる。また、人は人の言う事をそんなに聞き入れません。世の中の現象、仕組みは変えられません。でも自分の心は変える事ができます。そうすれば、朝を迎えて一日に感謝をし、「あ、あいつ変わったな」と周りの人達が変わっていきます。世界は自分の中から変えていくものです。

2013-04-02 08:08:08
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

昇るには時間がかかって、転落するのはあっという間。笑顔でいれば昇るけど、人間イライラ、愚痴、弱音で落ちる時がある。なら少しの間、時間をきめて弱い部分を見せてもいい。今日だけは・・・とか昼休みの間はとか。心にある程度甘えを許してあげてください。落ちてもいいんですよ、やり直せば。

2013-04-03 08:13:08
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

生活の中で、変わらないといけない時があります。ただ実際は中々行動できないでいる事が多いです。行動するために必要なのは、いい教えよりも「勇気」です。そんな勇気を培う練習をしてください。大きな事をしなくてもいいです。毎日何か勇気を出して違う事をすれば、行動的な素敵な人へと変わります。

2013-04-04 08:14:59
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

何かを否定するというのは、そのものに否定する理由があるわけじゃなく、自分の心に理由があります。でもどうしたって否定してしまう事もあるでしょう。その時に、なぜ否定してしまうのか少し落ち着いて心に問いかければ、原因がわかってスッキリするもの。心の理由が解ければ、否定もなくなります。

2013-04-05 08:03:04
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

偉人伝のような成功体験記は、言ってしまえば全て結果論で書いています。その成功があったから本になっているのは確かです。でもその人達は何が偉いのでしょうか?成功したのが偉いのではありません。やはりそこに至る過程が偉いです。成功という見返りを求めないからこそたどりつく成功があるのです。

2013-04-07 10:34:04
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

認めて欲しい人や、物事がある時、それに媚びてしまいがちになります。でも決してそうではありません。こういう時は、自分の認められない人、物事を認めるのです。最初から全てとは言いません。だから部分的にでもいいので、いい所を見出してください。それが器量となり、認めて貰えるようになります。

2013-04-08 07:58:50
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

辛い状況にある時、どうしようもない影が襲い掛かるイメージがします。でも本当にそうですか?影ができるというのは、光が射す場所であなたが立っていて、自身が作る影の方向を向いているからではないですか?影はやってきません。やってくるのは常に光。影ある人の後ろには必ず光が射しています。

2013-04-09 08:13:53
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

敵意ということばがあります。敵が本当にいるのではなく、敵とみなす気持ちがあります。確かに自分の足をひっぱるだけの人もいますね。そういった人でも尊敬しろとまでは言いませんが、自分はその状況から何か学べないか?と思ったら受け入れられるはずです。敵意を取り除けば、何でも味方になります。

2013-04-10 08:02:12
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

部屋の隅々まで掃除ができる人は、面倒くさい事もこつこつできるという他に、まず最初に汚れに気づける力があります。全体を見渡して細かな部分に気づき、より良くしようと思う心を持っていると言う事。こんな人は他人を見た時、いい部分を見つけてあげ、誉めてあげられます。掃除で人間関係の改善を。

2013-04-11 08:09:55
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

物が捨てられない人がいます。いつか使うかもしれないとずっとその場においてあります。それはいうなれば過去に縛られているという事です。目指すべき世界は必ず未来にあるはずです。ならば縛られてるだけの過去は物と気持ちといっぺんに捨てましょう。自らを軽くすれば、どこまでも先にいけるのです。

2013-04-12 10:09:45
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

新入社員の時など、初めて経験する時は失敗が続き、上司に怒られ、ストレスもたまります。慣れるまで時間がかかるもの。同じように、自分の心が生まれ変わり歩き出そうとする最初は失敗、悪い事が続きます。「せっかく生まれ変わろうとしてるのに」と腐らずに続けてください。それが成功の第一歩です。

2013-04-14 11:04:49
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

必要なのか不必要なのかを決めるのはあなた自身の学ぼうとする心です。そして、自分に起きる嫌な事が、実はとっても収穫の多い必要な出来事でもあるのです。普通は目を背けたくなりますが、嫌な事と向きあって、何がダメだったのか?なぜ不満なのかを探って下さい。それは自分が成長してる瞬間です。

2013-04-15 10:17:35
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

人を見て妬みに思う事があります。それは相手のいい所です。無意識に相手と比べて勝敗をつけ、勝手に負けたと思い込み気になっているのです。相手のいい所に気づいているのに、自分のいい所に気づけないのは勿体ない事。でも相手を認め、妬みが賞賛に変われば、自分のいい所も賞賛できるようになります

2013-04-16 08:18:29
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

人は何かを求めても逃げられる。それはどこかで求められているものから逃げている自分がいる事の反映。欲しいものばかりと繋がろうとしてもうまくいきません。では嫌な事と繋がれ!というのではなく、嫌と思う心を変えて下さい。その大きくなった器量に、欲しいものから飛び込んでくるようになります。

2013-04-17 08:09:07
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

いい事が起きる為に必要な事は、自分がいいなぁと思ってる事をどんどん認めていく事。決して妬んだりしない事。でも世の中いい事ばかり続きません、悪い事も起きます。そんな時でも「この現象で何か学べる」と思いましょう。感謝までしろとは言いません。それでも最小の傷から一気にプラスへ転じます。

2013-04-19 07:43:18
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

神社などでは神に祈って幸せをもらおうとしますが、本当に幸せになれる人は幸せを外部から手に入れようとする人ではなくて、祈る事で心が晴れやかになって、周りに幸せを振り撒ける人です。与えると必ず返ってくるもの。祈りとは、自分が貰おうとする事ではありません。身の回りに捧げるものなのです。

2013-04-22 08:16:05
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

失敗した事を思い出してください。どんな失敗をしたのかを。でもそれにクヨクヨする為じゃなく次につなげる為に忘れてはいけないのです。昨日までの失敗は、今日という本番に備えた練習と思えば、失敗は大きな財産となります。失敗はマイナスではありません。プラスになる為のエネルギー源なのです。

2013-04-23 08:16:17
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

疲れたら休んで下さい。当たり前のようですが、休み方にひとつクセをつけて下さい。「疲れた思いをしたから休む」では、視点が過去に向いています。ではなく「この先、より良く動けるように今体を休ませておく」という風に視点を未来へ向けて下さい。心が未来へ向けば、体も未来へと行動してくれます。

2013-04-25 08:37:21
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

幸運やチャンスが巡ってくるのは偶然か必然か?という問いがあります。これらのものは社会の大海原に無数にあって、自分以外の誰かがもたらすものでもあります。常に周りに目をむけ積極的にな人になって下さい。いつも周りに感謝して、決して自分から閉ざさなければ、いい事は必然で起こるのです。

2013-04-26 08:18:03
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

幸運というのは幸せを運ぶと書きます。人が運んでくるものなのです。下世話かもしれませんが、お金もそう。つまり、人を大切にしないというのは、幸運やお金を大切にしてないのと同じ事です。幸運、お金に恵まれないと思ったら、まず自分から周りに恵むくらいの心で大切に接すれば必ず幸運になります。

2013-04-28 11:44:32
ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

人のありがたみを知るのは、自分に欠点があるからです。自分がもし完璧だとしたら何でもできてしまい、誰の助けも要らないでしょう。しかしそんな人間はいません。だから仲間がいて、欠点を誰かが補ってくれるから世の中は上手くいきます。そこに感謝を捧げる事で、世の中は上手くいき続けるのです。

2013-04-30 08:09:02