ヒジキ・ツクダーニ　ツイート集　～4月30日

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

可能性を閉ざしてしまうのは誰にでもある事です。落ち込まなくてもいいのです。そんな時はどうか好きな事を「自分から」始めてみてください。思い切り寝る、思い切り食べる、なんでもいいのです。待っているという姿勢が物事を不可能にしてしまうのです。変わろうと思った瞬間、全てが変わっています。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

何かしなければ先に進まない！と焦っていませんか？ その前に何かしている事をやめてみてください。 そう、どこかに持っているこだわりや壁を作る事を。無意識にある拘束を意識してやめてみてください。するとあなたの可能性は広がっていきます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

冬の寒さを感じている時、眠気は感じません。雨の不快を感じている時、空腹は感じません。 つまりあなたには不快に思う事のそのたった一つに捕らわれて、他は満たされているのです。そこに気づき、感謝を捧げましょう。不快は勝手に去っていきます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

自分の決めつけで行動をしているのは、自分の周りに壁をつくっているのと同じ事です。壁を壊さなければ！とあわてて何かをする必要はありません。する事は、なんとなく拒否していたモノや人の行動を認めることです。「へー、なるほど」位に思う事で壁はもろく、うすくなって新たな世界が開けます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

嫉妬する感情と、そんな事が起こる状況の両方に嫌気がさしていては世の中はうまく回っていきません。そしてそこをプラスの感情で変えてやろうと意気込んでもダメなのです。どうか嫉妬心と状況を受け入れ、自分を認めてみてください。人を認めるためにはまず自分から。それが他人へと変わっていきます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

祈りと言うのは人にだけ許された特権です。だから自分のためだけに祈ってはなりません。生み出した力を自分で消費するのは勿体ない事です。だから他人、動植物、モノに至るまで全てに祈りを捧げなさい。そこから始まる力が世に届いた時、大きくなって自分に帰ってくるのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

今の自分は完璧でしょうか？そんなことはないと思っていると思います。そして上へ行けたらと思っているとも思います。新しく変わる事は何かを手に入れるということ。　つまりは何かが無くなっていくと言う事でもあるのです。無くなってほしくない未練が未来を妨げます。無くす事から始めてください。　

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

できなくてもいいかぁー。というのは決してネガティブではありません。ネガティブにとらえているだけです。この次でいいというのは、未来がある事。希望があると言う事。これを繰り返して前に進まない人も、もう後がない状況からみれば羨ましい事。ネガティブは捨てて、自分を認めてあげてください。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

風邪引いて治る時に健康である事を嬉しく実感します。寒い冬の後、春を嬉しく実感します。人は追い込まれないと普段の幸せを忘れがちです。自分より幸せに見える人はいい状況に恵まれているのではありません。普通の日に幸せを実感する力を持ってる人達なのです。どうか実感力のある人になって下さい。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

未来に向かうということは、過去を増やすということ。　たくさん挑戦するということは、多くの失敗をすること。聞こえのいい、悪く見えるものでも実は表裏一体なのです。あなたの目が裏ばかりに目がいっているのなら、気を楽にして、視点を変えるのです。素晴らしい行動を取っている事に気づきます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

１０年先が見えなくても大丈夫。少し先をみつめなさい。朝起きたら、今日の夜の自分を。楽しみな事、乗り越えなければならない壁を消化できましたか？その為の行動をとるのです。そしてその行動に至った過去に感謝するのです。嫌な事でも感謝なのです。そのエネルギーこそ未来を素敵に切り開きます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

朝と夜、晴れと雨などの事柄は総じて陰と陽に分けられます。どちらもお互いを引きたてるためのなくてはならない存在であり、個を主張してはいません。即ち、あなたはこの世界を引きたてているのです。自分を主張してはなりません。世界の為に自らを動かした時、無数の世界があなたを引きたててくれます

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

人は今日も何かを忘れていきます。その忘れた事は「今忘れてもいい事」ですか？どんなに辛い、忘れたい事でも、ただあなたの心だけを通過するだけでは全くの無です。是非世の中に伝えてください。それを待ってる人がいます。あなたの受けた苦を良き教訓として活かせるのは、あなたしかいないのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

行動は力をもっています。うまくいかない時はその力を過去に注いでいます。疲れたから寝よう、とか腹へったから御飯食べよう、こう考えていると思います。この行動力を未来に注いでみるのです。起きた時○○するために寝ようとか、お腹一杯になったら○○しよう！と。未来のために行動力を使うのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

世の中には成功や失敗があるというのは間違いです。全てはあなたの行動に委ねられて、心が成功か失敗かを決めるのです。ですから成功を追い求めてはなりません。可能性を広げるのです。いろんな行動がとれるように選択肢を増やしていくのです。そしてたくさんの失敗の中から成功を見出していくのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

あなたの人生を変えられるのはあなたしかいません。しかし他人が無力ということではないのです。あなたの中で、他人を信じること、感謝することを始めてください。すると大勢の人とつながってきます。その人たちがあなたの人生を変えてくれます。人生を変えるというのは、心を開くことで始まります。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

あなたの心は誰も縛れません。言うなれば心は自由であり勝手でもあるという事です。だから時として人を傷つけ、傷つけられてしまう。負の流れが生まれます。この流れをあなたが食い止め、逆流させるのです。人を認めれば傷つける事はなくなり、人に傷つけられれば時間をかけても許してあげるのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

周りに対してこう思っている事は、周りからこう思われているという事でもあります。あなたが周りから「何かもらおう」と思っていると物足りなく感じるものです。だから逆に「何かあげよう」と思うのです。お金？労働？いえ、感謝でいいのです。「ありがとう」を捧げれば、ありがたい人になれるのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

世界は無ではありません、無限のエネルギーであふれています。あなたもそのエネルギーの一部を担っています。肝心なのはマイナスのエネルギーなど存在しないということです。そこに「有る」限り全てプラスなのです。それをあなたの心がやり取りして世界を作るのです。それが「生きる」と言う事です。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

不幸と困難は似てるようで違います。前者は何事にも消極的になったからやってきた状況で、後者は積極的に行動する際にやってくる壁の事です。つまり今不幸な状況の方は、どう動こうとも最初にやってくるのは「不幸か困難」の２種類です。幸せの扉は、この差を明確にして困難を選択する事で開かれます。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

出会いというのは他人と出会う事によって影響をうけ、新しいあなた自身に出会うということでもあります。例え悪い出会いであったとしてもそこから試練を学べます。そう考えれば悪い出会いはなくなり、全てあなたのプラスになります。良き出会いがあるのではなく、あなたの心が良きものに変えるのです。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

お金だと経済や投資など、流通をつなげていけばその価値が増し、信用が増えていきます。人は目に見える物だけを信用しがちです。でも実は心こそこうやって流通すれば価値と信用が増すのです。心を閉じ込めてはなりません。どんどん人に使い、役立てればいつしか心のお金持ちになっている事でしょう。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

こうなりたいというのはまず思う事からです。しかしほとんどは、「どうせダメだから」が頭をよぎります。そして失敗します。ただ、その願いに「自分だけ」という思いがありませんか？友を出し抜こうとしてはなりません。友に感謝すれば、友から「あの人はこうなってほしい」と願われるようになります。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

あなたのやりたい事はつい放っておきがちです。そして「やらなければならなく」なるまで動かない事が多いでしょう。虫歯などでも痛くなるまで放っておいても何の得もありません。同じようにやりたい事も思ったらすぐに行動に移すのです。その姿に世界が感銘をうけ、あなたは憧れの対象なるでしょう。

ヒジキ・ツクダーニ @hijiki_tukudani

ハードル競走などでは、人はどうしてもハードルに目がいきがちです。しかしごらんなさい、所々にハードルがあるだけであとは全部平坦なのです。日々の生活も似たようなもの。もちろんプロアスリートのように速く走る必要などないですし、気楽でいいのです。力を抜けば、ハードルも楽に越えられます。