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38)「最近どうしたの?疲れてるけど、なんか楽しそう」「んー?今着々と計画を実行してるからね」「また悪いこと企んで…昨日イスルも言ってたよ?」「ヌナ達はほんとに仲いいね。ピロートークの内容まで報告しあうの?」双子のおねーさん方とは、もう長い付き合い。僕を甘やかしてくれるから大好き
2013-01-15 19:49:0439)「んじゃ、もう笑わない」…そう言って顔つきまで変わったウヨンは、一度着たシャツをまた脱ぎ捨てた。彼は自分の魅力をよくわかってる。他に何人も女の人がいるのは知ってる…それでもーーそう思いながら、再びジユルはその長い手足に組み敷かれた… http://t.co/2He2hU96
2013-01-15 19:54:49※うーたん鬼畜過ぎわろたw くだらねえw そして今後の展開予測できた人に作中に登場して誰か好きなメンバーに抱かれる権利を差し上げます!ちなみに超展開です!
2013-01-15 19:57:55これ当てられる人いたらすごいです!ちなみに双子と保険医はフォロワーのゆーちゃんといくえちゃんとラテちゃんをうーたんに抱かせる為に登場させたのでした。 RT @NaoB2ty: うおおおーっっ!!待っててっっ!!考察すっからっ!!じゅんほ抱いてくれっww
2013-01-15 20:03:14ジユル興奮! RT @yukkururi: 2回抱かれた2回抱かれたーー!!!1日に2回ーー!1度は着た服をもっかい脱いでまで抱かれたーー!!!
2013-01-15 20:04:2340)今日は遅いな、ウヨンさん…練習待ちしてると、先生が「さっきレコーディング室にいたよ」と教えてくれた。こっちかな…?重い扉を開けると話し声…「ヨボセヨ?ああ、ヌナ?んー、今日は7時くらいになるかな…」ウヨンさんの声…誰と話してるの? http://t.co/z8X26E21
2013-01-15 22:11:1541)「わかった。鍵はいつものとこいれといて?…ん?うん…大好きだよヌナ。ふふ…明日は筋肉痛を覚悟してね?」ーー女の人だ。…バカみたい…私、勝手に近づいた気になって浮かれてたーー瞼に浮かぶ彼の笑顔。気づいたら泣きながら非常階段に来ていた… http://t.co/QsRUEJLF
2013-01-15 22:13:3242)「珍しいね。どうかした?」私がボロボロに泣いてても、動揺せず聞いてくるこの人…不思議と、こっちまで落ち着いてくる。「この間、貴方が言っていた意味わかりました。私、子どもですね…」「そっか…じゃあお嬢さん、今度は僕とデートでもする?」 http://t.co/kKwFGSBG
2013-01-15 22:15:0443)あー面白くない面白くない。何しててもくそつまんない。休日。執事の制止を振り切って街へ出たジュノは、オープンカフェでメニューを上から順に頼み、一口飲んではコップを割り続けていた。「やだ、あの人何…?」「シッ!ジュノさんに聞こえる!」カフェオレ塗れの顔で睨むジュノに、場が凍る。
2013-01-15 22:15:4944)店員いじめも飽きたな…まとめて500万W払っときゃいいだろ…そう思って立ち上がった時、さっきの女達が叫んだ。「ねぇあれ…ニックンさんが女といる!」珍しいな…そう思って視線を向けると…俺の手元に残った最後のカップも、音を立てて割れた… http://t.co/ewthyzLK
2013-01-15 22:17:4845)ニックンさんとのデートは、びっくりする位穏やかだった。ただひたすらボーッとしてるかと思えば、たまに物凄く紳士で。私も無理しないでそこに居られる…ウヨンさんへのドキドキとはまた違う気持ち。翌日登校すると、緊急だという全校集会が開かれた http://t.co/55v3CCxF
2013-01-15 22:20:5046)「えー、生徒会長のオクテギョンです」壇上からマイク越しに話す彼…生徒会長なの!?「今日は個人的に、皆さんにお伝えしたいことがあってお集まり頂きました。全女性を平等に愛する…をモットーにしてきた僕ですが、この度心に決めた人が出来たので…今まで関係を持った皆さんにお詫びします」
2013-01-15 22:21:4147)ギャー!という悲鳴が各所から上がる。「誰よ!あり得ない!」「テギョンは皆のものでしょ!?」「…これから、皆さん一人ひとりにお詫びに回ります。僕が愛するのは…ヘミ、ただ一人です」全生徒の視線がヘミへ集まる。「以上、4PMでしたー!!」 http://t.co/794mkltz
2013-01-15 22:23:0148)「おいテク!どういうつもりだよ!?」「何怒ってんの?」「お前あんなこと言って…このゲーム、そこまですることか!?」掴みかからんばかりの勢いでジュノが詰め寄る。「…俺、本気だしてみようかと思って。お前も素直になるなら今のうちだぞ?」 http://t.co/kYnMffcb
2013-01-16 05:36:2149)「どういうつもり…ですか?」「ああ…驚かせてごめん」騒ぎも収まった頃、私はテギョンさんを呼び出した…「どうしたら君に信用してもらえるか考えたら、これしか思いつかなかった」「そんな…」「これ君に預けるから。中の女の番号、全消去して?」 http://t.co/voWVkDRD
2013-01-16 05:49:4250)「ジュノ、何カリカリしてんの?」「してねーよ!つーかクン、お前も…」「…何でもねえ!」こないだデートしたのを見てたの知ってるよ。ほんとに不器用な奴だな…「そんなことより…俺は彼女の方が心配だな…」ちゃんとテギョン、守ってやれんのか? http://t.co/ZZ29OJdi
2013-01-16 05:52:4351)23時。バイト帰りのヘミは、暗い雪道を歩いていた。「はぁ…今日はさすがに疲れた…」ウヨン、ニックン、そしてテギョン…様々な顔が浮かぶ。すると突然、背後から足音が近づく。「何ーー!?」振り返った瞬間、強い衝撃を受け、意識が途絶えたーー http://t.co/dagMxiBU
2013-01-16 05:56:3052)目覚めるとそこはーー見知らぬ廃屋だった。「ようやく起きた?ほんと、潔癖そうな顔して図太い女…」「貴方、知ってる?彼らは貴方でゲームしてるの。」暗くて顔が…見えない。「なに…ゲー…ム…?」「貴方の処女を誰が奪うかで賭けをしてるのよ?」 http://t.co/VSIlSp3L
2013-01-16 05:59:1253)「だからーーこの場でその賭けを、無効にしてあげる…」その声を合図にするように、何人かの男の力で押さえつけられる…「テギョンさんは返してもらうから」そう言い捨てて、女の声は消えたーー「待って…」声が出ない…もうダメーー!そう思った時… http://t.co/jMPtO1ki
2013-01-16 06:01:2654)「君たちには悪いけど… 彼女はちょっと引き取らせてもらうね。」 そう言って入ってきた… どこか懐かしい声…… 朦朧とした私をふわっと抱き上げ… 私はそこで意識を失くした… http://t.co/yozaMU6b
2013-01-16 06:06:5255)「まじかよ…」 入った一報に震える。 馬鹿な… 着の身着のまま家を飛び出し… 俺達は…クンの家に向かったーー そこで見た光景は… http://t.co/VdMA7XeI
2013-01-16 06:07:5556)ニックンの部屋の入り口で立ち尽くす( Ξ皿Ξ )と( `ε´ )。「ああ…来たんだ。」目覚めたニックンはヘミを寝室に残し、別室へ彼らを案内したーー「お前…あいつを抱いたのか?」「…だったらなんだっていうの?」「てめえ…!!」 http://t.co/UJpeHuYd
2013-01-16 06:14:3157)「お前が…自分の都合でしか物事を考えてないからだろ?」クンがそう言うと…テクも俺も黙るしかなかった。確かに、あいつの身の危険まで案じてたのはクンだけだ…「お前、あいつと付き合うのか?」「彼女がOKするならね。因みに、賭けは放棄。女も別荘も、ましてや猫もいらないから。」
2013-01-16 07:01:2358)クソ!なんなんだ俺はーー!!…どうしようもない憤りを抱えて、俺はジウンを呼んだ。「どうしたの?久しぶり…なんか荒れてるね」「いいから黙って脱げ。」小学生の頃の家庭教師。俺に余計なことまで教えたこの女は、いつも俺の怒りを鎮めてくれる… http://t.co/Sxnh6cF2
2013-01-16 07:45:12