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259日目 (5/21/2013)、星空の下で

星空を見上げる紫苑と冬海くん、一夜目です。
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おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs 「ああ、あれが北斗七星。また見える星座が移り変わっていますね」十三さんと星空を見たときとは、また違う星座の数々。星の輝きで、季節の移り変わりを感じる。

2013-05-21 00:30:50
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「そうだね。でも世界のどこでも見える星は変わらないんだよ。もちろん、北半球と南半球では多少違うのだけれどね。」目で北斗七星の尾から春の大曲線を追って、うしかい座のアルクトゥルス、乙女座のスピカへ。「冬海くん、誕生日はいつ?」

2013-05-21 00:35:40
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs 「そうなんですか。別の場所でも、同じ星空を眺められるのだと思うと、不思議な気持ちになりますね」(星空を見つつも、紫苑さんの横顔もちらちら見ております。不埒ですからね)「あ、誕生日ですか?1月10日です」

2013-05-21 00:38:05
(*‘ω‘) @zs_327

@MaricaYM_zs (冬海さん紫苑さんの横顔見てますよ……)

2013-05-21 00:39:15
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「もう君の誕生日は過ぎてしまったんだね、残念」そう言って柔らかく微笑むと、「まったく同じというわけでは、もちろんないのだけどね。この季節だと南方の島に行けば、南十字星が見えるよ」そう言って南の空を指し、「ここじゃさすがに無理だな」

2013-05-21 00:45:00
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs 「南十字星ですか。まだ、見たことですね。そう言われると、いっぺん見てみたくなります」イッチおじさんにあちこち連れ出してもらえば、見られる日も来るだろうか。「……紫苑さんの誕生日は、いつなんですか?」

2013-05-21 00:51:14
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@ZS_tl 見たことです→見たこと ない です orz

2013-05-21 00:51:44
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「11月だよ。11月12日」君がその時まだこの街にいるかはわからないけれど、という言葉はのみこんで、空を見上げる。

2013-05-21 00:53:19
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs 「11月12日。まだ、大分先ですね」そのとき、自分はどうしているだろう。まだこの街にいるのか、それとも外の世界を見ているのか。「……紫苑さんは、やっぱりこの街に根を下ろすつもりなんですよね」

2013-05-21 00:56:42
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「そのつもりだよ。今の状況が変わらない限り、ずっとここにいるつもりだ」彼の顔を見ることはできず、空を見上げたまま、そう言った。

2013-05-21 01:00:07
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs いつ終わるのか見当もつかない、この街のゾンビ禍。「ドクター」としては、決して見過ごすことはできないだろう。「……そう、ですよね……」紫苑さんの手をそっと取り握ると、満天の星空を見上げた。

2013-05-21 01:04:40
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「君は一度は街の外に出た方がいいよ。世界を見てくるんだ」彼の暖かい手を感じつつ、ぽつりと。彼の顔は相変わらず見られずに。

2013-05-21 01:09:11
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@MaricaYM_zs 「ええ、それはもう決めています。そのつもりですから」この場所しか知らない自分に、外はどう映るのかとても興味はある。「……でも、それが終わったら。紫苑さんが根を張るここに戻って来てしまおうかな」こちらも、紫苑さんの顔が見られない。ただ、上を見つめる。

2013-05-21 01:13:59
まりか@午後卓民、新規卓は来年1月〜。 @MaricaYM_zs

@ononono_zs 「戻って来てくれたら嬉しいけれど......」そう呟いて言葉をまたのみこむ。「本当はあまり勧めてはいけないことなんだろうけど」この街の危険に彼を再びさらすのか、と、自問自答して下を向いた。

2013-05-21 01:18:44
koto(TRPGその他) @lb_auratum

RP:今夜は澄んだ星空が美しい。こんな夜に彼女と一緒に空を見上げられたなら。 そう思ってなけなしの勇気を振り絞る。せめて詫びたい。そう思っているのに、会いたさの言い訳でしかない気がして、足が重くなる。ふと、聞き慣れた声を耳が拾う。彼女と冬海君だった。

2013-05-21 01:10:21
koto(TRPGその他) @lb_auratum

RP:こういうとき、闇に馴らした眼が無駄に働いて、手が重なっていることに気づく。(マックス、こちらを向かないでね)気配や足音を殺すのはお手の物だ。そのまま遠ざかればいい。 漸く二人がみえないところまで来て、足を止める。手には一本の笛。彼女に聞かせる機会があればと思っていた。

2013-05-21 01:15:23
koto(TRPGその他) @lb_auratum

RP:せめて、遠くからでも。 静かな闇を切り裂くのはマナー違反だろうか。 少しだけ、意地悪をしてもいいだろうか。 私は笛を構える。篠笛は私の呼吸をうつして静かに闇に音を吸い込ませていく。 http://t.co/TG2vp8WYmI もう貴方の心を知るひとがいるのかな。

2013-05-21 01:20:03
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koto(TRPGその他) @lb_auratum

RP:貴方が孤独でなければいい。笑っていてくれるなら。幸せなら。 それが私の隣でなくても。 いますこし、ほんのすこしだけ、意地悪をさせて。ただのBGMにしかならないだろうけれど。それとも耳にも入らないだろうか。 笛を降ろした私の前に、人ならぬ者の気配。

2013-05-21 01:24:16
koto(TRPGその他) @lb_auratum

RP:脇差の鯉口を切り、躊躇わず斬り捨てる。 「悪いわね。人の恋路を邪魔すると馬に蹴られるらしいの。でもあそこにいるのは馬じゃなくて犬だから、役者不足かもしれない。貴方達を彼らに近づけるわけにはいかないわ」 死臭をまとったモノたちに、斬りかかる。「私がお相手するわ」 (End)

2013-05-21 01:28:52
おの(診断ゲーム用) @ononono_zs

@ZS_tl そういやこれマックスさんにちょう見られてますね……?

2013-05-21 01:18:34
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