- hort82ensia
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ストフルおさらいしてる。千葉の「ハードディスクいっぱいなんだよね どうしたらいいのかなァ?」がすごい好きなんだよね…あの言い方…!!
2013-06-01 11:10:33今まではちゃんとバックアップ取って ロムに移してやってたのかな。だから それをしていない時点でハリーとの共作は捨てるつもりだったってこと?まぁそうなんだろうけど。昔の千葉は慎重に見えたから 残してないってあたりでもうハリーは危機感がかなりあったんじゃないかなぁ…。
2013-06-01 11:42:17【1日夜】「ピンポーン!ちばこ?わたしいぬこ!この前のパジャマパーティー楽しかったね。また一緒にケチャップ舐めようね!ところでわたし大学生とレースクイーンどっちになろうか迷ってるんだけど…」「…大学生になったら?」「うん、じゃあちばこも立派なスナイパーになってね!」(ニュアンス)
2013-06-01 20:04:07ちばこちゃんのスナイパーっぷり可愛かったバーーン!カナは笑いこらえてて 最終的に千葉とふたりで水道のとこ座っててまた可愛かった!
2013-06-01 20:44:26【1日夜カテコ】カナが客席側にいる千葉にカメラ向ける→千葉セクシーポーズ→みんなで記念撮影→千葉とカナふたりで写真を見る→千葉投げチュー
2013-06-01 20:09:21最後の「僕の物語の中だから大丈夫だよ」っていう千葉は自分がそう思いたかったのかなぁ…とも思うようになった。覚悟しきれない自分に物語の中だから大丈夫って。カナがカメラを向けてるのもそういうことかなって思った。カナの最後の作品も千葉の物語だったのかな。
2013-06-02 00:40:57カナの最後の写真は千葉がよかったのかな?千葉を残しておきたかったのかな?千葉に物語の中だから大丈夫だよって伝えたかったのかな?今更そんなことを思ってみたり。
2013-06-02 00:54:28サンドイッチについての感想もカナは素直で最初のタマゴサンドでもお世辞を言わず隠すことなく「まずい」っていう。その素直さが誰かを傷つけることもあるんだろうけど才能でもあるのかなぁ。
2013-06-02 02:28:01ますださまが千葉くんで、千葉くんがますださまでよかった。鋭いシーンでも優しさを滲ませる千葉くんはますださまにぴったりで、千葉くんの狂気がますださまに乗り移ってしまうんじゃないかって危うさもあった気がした。本当にますださまだからできた千葉くんだったんじゃないかな?大好きです。
2013-06-02 22:33:17カナ。カナの人間の部分は「曜ちゃんを好きな気持ち」だったんじゃないかな?と。才能ばかりを認められているカナはカナとしての存在を肯定してくれて「ここにいていいよ」って存在させてくれる曜ちゃんが大好きで必要としてたように思いました。素直で命に人一倍敏感な「カナ」世界一美しい言葉だね。
2013-06-02 22:33:29僕の作品の、って言ってるんだよね。千葉くんにとっての作品はカナが主人公の物語だったのかな。「最後の作品だよ」カナにとっても千葉くんが最後の作品だったらいいと思った。覚悟を決めたふたりがカメラを向け合う場面は切なくて時間を巻き戻したくなった。
2013-06-02 22:34:04一番好きな台詞はなんだろう…って考えてた。chapter1の台詞はどれもクるけど…千葉の台詞ならハリーに対しての「すごくないよ」とか「いい感じだねェ!」「悪魔に?」「じゃあな、ハリー」とかハリー絡みの台詞が好きかもしれない。千葉くんとハリーの関係がだいすき。
2013-06-02 22:34:09個人的に「ハードディスクいっぱいなんだよね、どうしたらいいのかなァ?」って言い方めっちゃすき…!「懇願してる人間がなんで立ってんのかな、ってことだろ」とか何か鋭いのに言い回しは柔らかい感じする。
2013-06-02 22:34:23毎回モリシタとカナ、美晴とモリシタのシーンはぼろぼろ泣いてた。モリシタの愛情の渡し方がすごくすきだった。千葉くんに痛いところを突かれて美晴を突き放すところは最高に泣く…。゚(⊃ω⊂)゚。
2013-06-02 22:34:34「真夜中に青みがかる校舎は殺気じみている」「心の汚い私たちは必死だった」「わたしの指はただ このどうしようもない幸福を覚えていたいだけ」映像の言葉にグッと胸を打たれるわけです。
2013-06-02 22:34:46【余談】chapter4の前の映像のハリーと千葉くんが教室でやりとりしてるとこの指差したり首動かしたりする千葉くんがあまりにもかっこいいので画像か映像切実にください(ΦωΦ)
2013-06-02 22:35:42千秋楽お疲れさまでした!わたしの考え方に確実に爪痕を残した作品、ストレンジ・フルーツ。空白を埋めたいのに答えを知るより想像して考えていたい。時間が経ってもずっと頭の隅で生きている物語になると思います。そんな作品に出会えて幸せ。関わる全てのひとにありがとうございます!
2013-06-02 22:33:05