- luciola_mk
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すみれ
@_suzunoki
今のまとめを読んで思ったのは、ジャンを壁外人類だと考える根拠が「ユミルの読める言語を使っていた」「トロスト区出身のくせに家族の心配してねえ」の二つである事。他にも「ここ二巻出てきてねえ」「104期の中で唯一過去話が出てない」があるけど、これはまあ明確な根拠では無いから保留
2013-05-25 00:05:58
すみれ
@_suzunoki
私はジャンを壁外人類だとは思っていない。何故なら、調査兵団に入る時に「自分が巨人に喰われる想像をしてガチでびびっていた」人間の一人だから。彼は純粋に人類であり、ちっぽけな戦う人間の一人であって欲しいと考える。だから、そういう方向で論理を組み立てる。
2013-05-25 00:08:10
すみれ
@_suzunoki
さっき上げた二つの根拠は「ユミルが読んでいた言語は、ウォールシーナの貴族階級が読む言語である」そして「ジャンは貴族の出自だったが、何らかの理由でトロスト区に送られた」という説で崩すことが出来る。
2013-05-25 00:10:26
すみれ
@_suzunoki
ユミルはクリスタの噂を聞くことが出来る環境にあった。そしてクリスタは貴族出身である。この二つから、二人は以前ウォールシーナ内に居たと考える。つまり、ユミルの一族が、宗教家と同じような秘密を隠し持った王政に保護され、ウォールシーナで暮していたとするのだ。
2013-05-25 00:12:45
すみれ
@_suzunoki
そして更に、ジャンを「貴族の妾腹か末の息子であり、幼い頃はウォールシーナ内で暮していたが、何らかの理由でトロスト区に送られた。ある程度の時間が経過しているのでトロスト区出身だと言ったが、家族はウォールシーナ内におり、友達も訓練兵が主だった」人間と考える。
2013-05-25 00:15:37
すみれ
@_suzunoki
そうすると、ユミルと同じ言語を読むことが出来た理由も、ひたすら内地に行きたがっていた理由も同時に説明が出来る。あと、二巻出てこないのと過去編が無いのは、今後エレン達が王政の闇に切り込む際に、ジャンが活躍と共に過去を披露する予定だからではないか、と考察
2013-05-25 00:17:27