レン君をレン君したい。 の結果

文月ユラノ @Yura_no

寝ているレン君にむらっとしたい。というかする。 #lenkyunshitai http://t.co/o68hr6vj4J 寝ているレン君の服をめくって腹筋を油性ペンで描き足したら目覚めたレン君にペンを奪われ額に「餅」と書かれたあげく１時間正座して反省しろと怒られたい(´ヮ｀*)

文月ユラノ @Yura_no

レン君が挫けそうになっていたら、一晩中手を握って元気づけてあげたい。 #lenkyunshitai http://t.co/o68hr6vj4J おい手ェ離せってマジうっぜええええええと叫ばれ全力で拒否られるのを意地でも離さず必死の抵抗の末最終的に腹に膝を入れられたい(´ヮ｀*)

文月ユラノ @Yura_no

ソファーでうたたねするレン君にﾑﾗｯときて、寝顔の唇をそっと指でなぞりたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 ボカロの感触察知能力は高く、指が触れるやいなや瞬時にその唇が開きガブリと噛まれ、そのまま指を噛み千切られかける危機に陥りたい。

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レン君のパンツにアイロンかける仕事したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 本人にきっちり点検され、綺麗にできていないとダメ出しをくらい、綺麗なアイロンのかけ方の説明指導を受け、数日後のアイロンテストでようやく一発ＯＫをもらい喜びたい。

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3cmくらいのレン君口に入れて飼いたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「口に入れたりしたらどうせうっかり飲み込むんだろお前」とレンに言われ「飲み込まないよ！進撃の巨人の様に租借してスプラッｔ」と言う途中で「駆逐してえ」と呟かれたい。

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暑い夏の日にクーラーもつけずレン君と素麺すすりたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「冷房の効いた部屋で素麺をすするなど邪道ッ！この暑さが良いのだよ！」「あんたがクーラーのリモコン踏んで壊したからだろうが！」と怒られながらすすりたい。

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レン君の眉毛整えてあげたいが、これで急にモテたらどうしようとか心配したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「つか不器用なアンタに眉毛弄らせるわけねえし」「失敬な！酷くても全剃りか麻呂眉になるだけだ」「最悪じゃねーか！」と拒否られたい。

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レン君のパシリになりたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「ホワイトチョコレートモカフラペチーノにキャラメルソースとヘーゼルナッツシロップとチョコチップとエキストラホイップとエスプレッソショットを追加だね！」と確認してダッシュしたい。

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腕一本くらい犠牲にしてもいいのでレン君錬成したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「まさにレン金術師ですな！」とドヤ顔で言ったところ「ハッ…アンタの腕一本くらいで俺が錬成できるとでも…？等価交換だぜ…？」と嘲笑されても錬成に挑みたい。

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レン君歯磨きしてあげたい。そのままその歯ブラシ使用したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 自分で磨くからと拒否られ、そうか…とあっさり引き下がると見せかけてレン使用済み歯ブラシをおもむろに自分の口に入れた所瞬時にそれで喉を突かれたい。

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レン君の14歳特有の体臭かぎながら寝たい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 と、レンの枕に顔を埋めたが何の匂いもせず、無念…と顔を上げたところ、覗き込むレンの顔が目の前にあり「問題です。ボカロに体臭はあるでしょーか…？」と囁かれたい。

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眠るレン君の薄いまぶたにやさしくキスしたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 眠るレンの元へ音もなく忍び寄り唇を近づけていくもあと５cmのところでレンの目が開き、一瞬目があった後物凄い衝撃を口に受け、倒れながら頭突きされたと気づきたい。

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普段は起こしてくれるレン君と、一緒に寝坊したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 しかしボカロには起きたい時間にバッチリ目覚めるオート機能がついており、しかもそれが私を普段起こすための機能と連動しているので、長い苦悩の末に諦めたい。

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レン君の育ての親になりたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「レンはワシが育てた」と話していたところ「俺、猛禽類が親なの？」と言うので、これは冗談で言っているのだろうか、それとも本気で言っているのだろうか…鷲は…猛禽類…と戸惑いたい。

文月ユラノ @Yura_no

レン君の耳の裏の臭いかぎたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 ソファーで読書中のレンに背後から忍び寄りいざ耳の裏を嗅ごうとしたところｼｬｯと手が伸びてきて鼻をつままれ、そのままレンに鼻をどんどん引っ張られて最終的にピノキオになりたい。

文月ユラノ @Yura_no

レン君に罵倒されたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 日頃から罵倒されているからもう願いは叶っているの…と微笑むとそれ以降罵倒ではなく無視が始まるも、か～ま～え～よ～レ～ン～と延々まとわり付いて我慢の限界にきたレンに再び罵倒されたい。

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レン君の舌の上で寝たい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「まず全力でスモールライトの開発に取り掛かろうと思う」と宣言したところ「あんたが俺の舌に載る程小さくなったら全力で捻り潰すわ」と返され、立体機動装置も作らねばと気合を入れたい。

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レン君に説教されたい。小一時間説教されたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 説教の途中で合いの手を入れたり、説教されるのが嬉しくて満面の笑顔になったり、説教するレンの姿を合間合間に写メる事に切れたレンに、最終的に絞め技で落とされたい。

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レン君にもらった笑いや感動を少しでもお返ししたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 君にもらった嘲笑や、君という存在になんかもういつも感動するんだありがとう、何かお返ししたいんだけど何がいい？と聞くと「現金」と真顔で言われて微笑みたい。

文月ユラノ @Yura_no

レン君の耳に住んで、レン君と聴いている世界を共有したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「レン君の耳に住んで耳栓状態に、俺はなる！」と叫ぶと「ボカロの耳は人間の鼓膜が破れる程の音でも平気なんだ。つまり、わかるな？」と微笑まれたい。

文月ユラノ @Yura_no

レン君と結婚初夜を過ごしたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 だからまずこの婚姻届にサインを…と婚姻届用紙を差し出すと、受け取ったレンが丁寧に用紙を折ってゴミ箱を作り、そこに私が放置していたアメの包み紙をキチンと捨てるのを見守りたい。

文月ユラノ @Yura_no

レン君と初詣行きたい。八百万の神々とご先祖さまと地元の神様にレン君の健康と幸せを祈りたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 全身全霊を…こめるぜ…？とキメ顔で言ったところ、それよりアンタも餅食う？と聞かれ、食べるー！と元気良く答えたい。

文月ユラノ @Yura_no

電車で見かけた赤ちゃんを興味深げに見るレンを観察したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 赤ちゃんかわいいねえ～と声をかけると、赤ちゃんから視線を外さずにただ黙ってコクリと頷くので、どっちも凄まじく可愛いなああおいい！と鼻血を堪えたい。

文月ユラノ @Yura_no

夕日に照らされたレン君の横顔を眺めて、まつ毛も金髪なのね、と感心したい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 「このまつげキラ男め」と呟くと「は？」と訝しげに振り向く彼の髪もまつ毛も眉毛も夕日を弾いてキラキラしているのでなんかもう拝みたい。

文月ユラノ @Yura_no

ーレン君の耳たぶはむはむしたい。小一時間はむはむしたい。 #lenkyunshitai http://t.co/zYWWxtAIc1 と素直に打ち明けるとサンドイッチを作っていたレンに「これでもはむってろ」とパンの耳を渡され悔しかったので、そのパンの耳でラスクを作って食べたい。