#フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@taki_rakka 【翡翠の国】騎士隊長。王を心酔している。反乱因子の宗教組織を鎮圧。その中にいた少女を保護する。#フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@komo378 【翡翠の国】着位間もない女王様。国を守るため、自国の民ではあるが、反乱因子である彼らを鎮圧する苦渋の決断を下した。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@yu_to_e_vi 【翡翠の国】大神官。幼少時は盲目で孤児であった。引き取られた神殿で来る日も祈りを捧げたところ、視力が宿る。神に心酔していたが、生贄の儀を始めるまさにその時、騎士長の襲撃に逢い、死亡。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@3toma 【翡翠の国】生贄の少女。生まれた時より贄の仔として神殿で育てられる。贄の運命を誇りにしていたが、鎮圧の日、騎士長に保護され、里で唯一生き残る。生贄の儀を全うせずとも世界は変わることはなく、それは彼女の存在意義を否定する現実であった。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@juha_dz 【瑪瑙の国】まじない師。水の音ひとつしない暗闇の洞窟に、石となり永遠を生きている。その昔、生贄の仔を逃がしてやるまじないをその髪飾りにかけ、神の怒りに触れ、その姿となった。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@sumeragi023 【瑪瑙の国】珊瑚の国からの旅人。生贄の儀式に疑問を持つ。贄の少女と心を通わせ、まじない師の協力により脱出を決行するものの、道中で里のものに二人とも捕まる。少女と再び逢うこともなく、大罪人として拷問の果に死亡。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@pa_dz 【瑪瑙の国】山の裂け目に暮らす神竜。孤独に何千年と生きている。里の者には畏怖の対象とされているが、生贄として捧げられる乙女が慰め。しかしその年の乙女の身体は既に別の者のものとなり、悲しみの中乙女を食べ尽くした後、国を石化してしまった。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

タグつけ忘れたので改めて　@candytuftbaby 【瑪瑙の国】生贄の少女。外界から隔離された社で暮らしていたが、まじない師の水鏡で旅人の姿を見留める。その後、同氏の計らいで数度の逢瀬の後、脱走を図るも失敗。その身は神竜に捧げられた。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@thuruma_dx 【珊瑚の国】結界師。西の果の森で、独りで贄の結界を守り続けている。贄の少女が心細くないようにと、毎日物語を語って聞かせているが、その体は確実に弱ってきている。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@cck310 【珊瑚の国】旅人。生き別れの兄を探している。動物も住まない西の森で生贄の少女と結界師に出会う。数日の滞在の後、不毛な献身の終わりを説得するも、応じられることはなく森を出る。彼が去った後、森は彼を拒絶した。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@D_azko 【珊瑚の国】生贄の少女。御神木とその身は融合している。自我は残されたままだが、生き物のいない森に信仰心は無い。旅人に役割を捨てる説得をされるも、「何もなくとも、まだこの森がある」と決意は固い。その後、森は完全に外界を遮断した。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@time_dz 【黒曜の国】ある時代の神子の亡霊。この国では生贄の少女を神子と呼んだ。光を吸い込むほどの黒さの神殿を漂っている。贄の仔は短剣で胸を一突きし、その血を捧げるのが習わしだが、命惜しさに結果的に宮司の手で決行された。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@mi__m_o 【黒曜の国】当代の生贄の少女。それまで神子として育てられた少女が急逝し、村に残る唯一の少女という理由だけで神子に選ばれてしまった。神子の役割を酷く畏れる。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@kanokano27 【黒曜の国】神様。朝日も吸い込む黒曜の神殿に祀られている。清らかな乙女の流した血を悲しむが、その美味で喉を潤すのが至福。ある時代の儀式が失敗して以来、村に疫病と飢饉を侵す。それでも清らかでいられる乙女が来るのを待っている。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@sekioboro 【黒曜の国】当代宮司。神子の兄。最愛の妹を生贄に捧げることへの悲しみと、急逝した神子への想いの差に苦悩する。疫病に倒れる村に現れた旅人に全てを託す。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@eisenadler 【黒曜の国】翡翠の国からきた旅人。自国の歴史への見解を深めるため、他国の祭事を学ぶ旅をしている。立ち寄った村での疫病を物ともせず、その姿は急逝後に継いだ当代神子と瓜二つであった。神子とすり代わり、神を討った #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@akgs33 【琥珀の海】海賊の頭領。航海中に嵐に巻き込まれる。翌日、船は波ひとつない暗闇の海を彷徨っていた。１か月漂い続け、船内の内乱を起こさないよう努める。生贄の儀をギリギリまで反対した。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@_haru_taro_ 【琥珀の海】海賊であり航海士。海の異常の原因を見抜く。現状打破の為の生贄の儀を頭領に説得する。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる

アイアンじゃむメイデン @_doto_ru

@mitoayame 【琥珀の海】海に潜む魔女。遭遇してしまえば死が約束されている、と船乗りに畏れられている存在。小さないたずら心で海賊船を暗闇の海に閉じこめる。 #フォロワの心臓を勝手に捧げる