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KANEUCHI Kazuko
@mutsuking
#aj13fk 次のパネリストの方から一言。 何を選ぼうが、みんなが前向きに楽しく取り組めれば、いいものができる。
2013-05-26 16:03:55
KANEUCHI Kazuko
@mutsuking
#aj13fk のパネリストの方から一言。 ソフトウェア、ハードウェアに限らず、家電にも同じ事が言える。 使う人の息づかいを感じながらもの作りできればいいものが作れる。 考え続ける事をやめないこと。
2013-05-26 16:05:30最後にワークショップ！告知で全然明かされていなかったのは、当日未明まで未完成だったからです。ぶっつけ本番のできたてワークショップの行く末は…！？
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk Agile Japan 2013 福岡サテライト→次、16:15からワークショップ『○○づくりのこれから』。 アジャイルを切り口に、「つくる」の未来についてディスカッション。ファシリテーター：村上さん/AIP http://t.co/hweSWbmv9S
2013-05-26 16:09:21
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk なるほど、伝言ゲームみたいなワークショップで盛り上がりなう http://t.co/gadVHf9R9E
2013-05-26 16:40:15
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk 2人1組になって、「話し手」役が「聞き手」役にカードに描かれた図形を伝えます。「聞き手」役がその図形を描いて再現するゲーム。「聞き手」役は話を聞く時に質問ができません。。伝え方によっては、とんでもない絵が出来上がるチームも。
2013-05-26 17:00:46
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk 次は、6人1組チーム（顧客1人、聞き手一人、製造4人）。顧客はカードに描かれた図形を1分で覚え、それを聞き手役に口頭で伝えます。質問OK。次に、聞き手が製造の人たちにさっき顧客から伝えられた図形を伝えます。顧客役はそこに参加できません。。どんな図形が出来上がるか？
2013-05-26 17:19:30
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk 現在進行中のゲームは「顧客も何が作りたいかよく分かってない状態で開発する様子を再現している」そうです。ありがちな案件の特徴をよくつかんだゲームですね。 みんながんばって各役割をこなしてます。
2013-05-26 17:46:44
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk ワークショップ振り返り。顧客の積極的な参加を促すような巻き込み力や、役割分担がアジャイルでは重要ですねー http://t.co/xlzD6Iw8sO
2013-05-26 18:26:08終わった後の皆さんの感想〜〜。
_koyanagi
@_koyanagi
Agile Japan 2013 福岡サテライト、お疲れ様でした。アジャイル開発の成功には、顧客巻き込みや重み付けや役割分担などの具体的な手法と共に、関わる人の素のモチベーションやベクトルの向きもかなり影響しますね。勉強になりました！ #aj13fk
2013-05-26 19:03:51
KANEUCHI Kazuko
@mutsuking
あのワークショップはどこかで試してみたい。アジャイル、ウォーターフォール以前に 顧客、ディレクター(プログラマの場合はPM？)、制作の現場それぞれの間のコミュニケーションをよくし、要望を汲み取るのが大事。ってことを擬似体験を通してつかめるから。#aj13fk
2013-05-26 21:01:38
TAKEHARA Shiro
@takeswim
会場が会社のすぐ上だったりちょっと片づけたい仕事もあったりして行ってきました。 http://t.co/a1kgKrOL9f #aj13fk
2013-05-27 09:46:25
TAKEHARA Shiro
@takeswim
前職時代を思い出すとagileに近い仕事の仕方をしていたのは逆に小規模でやってた前半の4-5年だったような #aj13fk
2013-05-27 09:51:20
TAKEHARA Shiro
@takeswim
で、ワークショップまで参加して思ったのは「これで仕事を精度高くやっていこうと思ったら結構しんどい」多分現場レベルでも人によっては面倒とか不満は出るだろうなー、という気はしました。でも面白かった。本買ってもうちょっと勉強しようと思います。 #aj13fk
2013-05-27 09:56:07
_koyanagi
@_koyanagi
#aj13fk だ ＞顧客が作りたいものを明確にイメージできていても、プロトタイプを見せないままヒアリングだけで仕上げていくと、満足いく完成品にするのは難しい。顧客も製造も良い意味で平たい立ち位置のチームになりつつ、プロトタイピングとその評価・修正をせっせとやっていくのが最善か。
2013-05-27 11:37:04