【R-18】あすみんへのミルクとお風呂

Kirish @l_Kirish_l

もう深夜か

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あすみんにミルクをあげないと

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（意味深）

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アナルプラグ猫尻尾ぶっ刺された猫耳あすみんを四つんばいにさせて、猫用のお皿に注いだこくまろミルク（意味深）を猫のように舌でぺろぺろと味わわせたい。ごっくんだと直ぐ飲んじゃうから、ちゃんと味わえないからね。よく味わうんだよ・・・？

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あすみ「ぅぇ・・・（涙」 おいら「さぁ、残さず飲むんだよ？＾＾」 あすみ「やだぁ・・・！」ｸﾞｽｸﾞｽ...

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こくまろミルク（意味深）が濃すぎて飲めない。とばかりに泣いちゃうあすみん。そこで注ぎたての黄色いお水が役立つ訳ですよ。ミルクを薄めてあげるんです。なんて優しい俺。

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生温い黄色いお水で薄められたこくまろミルク（意味深）。さぁ、小さいお口でぺろぺろと召し上がれ、あすみん＾＾＾＾＾

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あすみ「ひっ・・！」 おいら「あすみんの為に薄めてあげたよ＾＾＾残さず飲んで＾＾＾＾＾」 あすみ「やだ・・・！きたない！やだぁ！」 あすみ「お、おし○こに変なの浮いて・・・っ！」

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中々に飲みにくい様なので飲みやすいように器を持って、それであすみんを支えてあげるんです＾＾＾物理的に

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おいら「オラァッ！！（顔面から無理矢理突っ込ませる）」ﾊｼｬｧｯ!! あすみ「――っ！！」ﾓｺﾞｯ...!!

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おし○こで薄めたこくまろミルクが余程おいしかったのか。顔中びしょびしょになっちゃったあすみん。もう前髪から雫が滴る程です＾＾＾

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あすみ「げほっ――げほっ――！」 おいら「おいちい？＾＾＾」ｸﾞｲｯ あすみ「・・・ひぐ・・・っ・・・！」ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...

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さて、晩御飯の後はやっぱりお風呂だね。あすみん。

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やっぱそう言う事を意識し始めたのか、一緒にお風呂に入るのが恥ずかしい様であるあすみん。緊張で震えてしまっている。 あすみ「――っ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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女の子なら早い頃からヘアケアしないとね。だからあすみんにはとっておきのシャンプーを用意してあげるんだ。

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さぁ、あすみん。手を出して御覧――？ 命ずると、白魚のような手が差し出された。 それはどこか怯えていて、微かに震えても居た。

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おいら「＾＾＾」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ あすみ「ひぃっ・・・！」ｿﾞｸｯ

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器の様に形作った手に、粘性のある乳白色の液体が注がれた。 あすみんの為に用意した新鮮なシャンプーである。

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おいら「さぁ洗おうね～＾＾＾俺も手伝ってあげるからね～＾＾＾」 あすみ「いや……やだぁっ！くさいっ！いやぁ！」

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あすみの手を取り、そのままゆっくりと頭に添えてあげた。 絹の様にやわらかな銀髪にシャンプーが塗付される。

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おいら「ごしごし＾＾＾ごしごし＾＾＾＾＾」ﾜｼｬﾜｼｬ あすみ「いやぁ……！いやぁあっ！」

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香り立つシャンプーを髪に馴染ませる。 毛先までゆっくり、丁寧に。

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絞り立てのシャンプーでヘアケアをした後の締めには温かいシャワーだ。

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おいら「さぁあすみん。そろそろ頭流そうね＾＾＾」 あすみ「っ……っ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

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泡と香りで纏われた髪に、ゆっくりと、労るようにお湯を浴びせる。 雫が金色に染まる様なのは、きっと風呂の照明の所為だろう。