【R-18】ペットのあすみんと僕の生活
- l_Kirish_l
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あすみ「……っ……っっ……」プルプル... あすみ「……っ……」ピト... おそるおそる引き気味に、亀頭へ唇を付けるあすみん。 #発作
2013-05-17 11:53:59――チョロロロロ... あすみ「っ……むぐ……ッ……!?」ゴポゴポッ... あすみ「けほっ……ぉぇ……っ……」ビシャビシャ... #発作 #あしゅみん
2013-05-17 11:56:24――ズブ...ッ あすみ「む゛……っ……!!」 あすみ「……っ……っん……く……っ……」ゴク...ッ あすみ「っんぐ……く……っ……」ゴク...ゴク... あすみ「っ……ぷは……っ……!」バシャバシャ...ッ あすみ「……ぉぇ……っ……」ビシャビシャ
2013-05-17 11:59:51ぼく「もう、だめじゃないか~^^^」 ぼく「こんなにこぼしちゃってぇ^^^」 あすみ「けほっ……げほげほっ……!」 あすみ「ぅ……」ォェ...
2013-05-17 12:02:27ぼく「そろそろ暑くなってきたし塩分補給をって思ったんだ^^^」 ぼく「どうだった?」 あすみ「……っ……きもい……」 あすみ「……ぅぷ……っ……」オエ... ぼく「……^^^」
2013-05-17 12:05:35ぼく「……それじゃ、お掃除を頼もうかな^^^」 あすみ「!?」 ぼく「あすみんの為に絞り出してあげたんだ。ちゃんとお掃除しないとね?^^^」 あすみ「……ッ……!」キッ... ぼく「^^^」
2013-05-17 12:07:39ぼく「さぁ、舌でお掃除するんだよ^^^」 ぼく「ぺろぺろちろちろと……綺麗に、ね?」 あすみ「っ……っっ……」フルフル ぼく「^^^」
2013-05-17 12:08:41ぼく「ほら、舐めてよ早く^^^」 ――ジワ...ッ 捻り出した水滴に、透明色をした粘り気まで混じる。とろりと……。 あすみ「ひっ……」 ぼく「……さぁ、ちゅぱちゅぱするんだよ^^^」 あすみ「……っ……」
2013-05-17 12:12:19あすみ「…………ッッ……」キッ ――自分がなんでこんな事を 憎悪と嫌悪を交じらせ、屈辱に濡れた瞳を僕に向ける。 歯軋る唇は、震える。
2013-05-17 12:17:07ぼく「……ほら、早く舐めないと^^^」 ぼく「じゃないとどうなるか、って……分からない程賢くない事は無いよね?」 辱め、かつては嘲笑う側のこの子が今は蹲る。 愛おしい小悪魔的な子猫向けて、僕の掌中にある物を見せる。 水銀の様に流動的な宝玉が輝いていた。
2013-05-17 12:21:34あすみ「……っ」ジワ...ッ ――跪き、この醜い男に奉仕する他ない。 逃れる事の出来ない、己の於かれた状況を思うや否や 銀に光るその目尻から、涙の雫が滲み出す。
2013-05-17 12:28:36あすみ「……っっ……っ」チロ... 舌の先端を覗かせる。 けれどあくまで引き気味で、――こいつのなんかにお口で触れるもんか――と言わんばかりに、距離を保ちながらも、恐る恐る近づけていく。
2013-05-17 12:31:41あすみ「っ……っっ……」フルフル 一層震えが大きくなり、拒みの色を見せ続ける。 臭みのある粘液滴る男根を前に、尚もせめてもの抵抗を続ける。 無駄だと分かりながら……。
2013-05-17 12:34:11あすみ「……っ!」ペロ... 子猫の様に愛らしい舌をつける。 滴る粘液交じりの水滴を舐め取った。 ――ツーッ... あすみ「ぅっ……!」ォェ... 小さな唇が、透明の液糸を作る。 怒張した象徴の臭みと味が、この子の口内に広がってゆく。
2013-05-17 12:37:54……それでも。 あすみ「っ……っっ……」ペロ...ペロ... あすみ「……ぅ……っ……」チロチロ... 沸々と湧き起こる屈辱を胸に、舌の先端で嫌々舐め続ける。 それはまるで、ミルクを舐め取り味わい飲む子猫の様。
2013-05-17 12:41:35あすみ「……ぇぅ……っ」チロ...チロ... あすみ「ぉぇ……」ペロペロ... 充満する口内のアンモニア臭。 濃厚な生臭さ。 飲まされてから時間の経った尿と 舐めとらされる粘液の臭いがこの子を嘔吐かせる。
2013-05-17 12:45:35ぼく「ほら、舐めるのもういいから……」 ぼく「舌出して、舌」 あすみ「……」ペロ... ……命令するぼく。 動きを止めるあすみん。
2013-05-17 12:50:06あすみ「……っ」チロ... 本当、この子は猫みたいだ。 性格も相まって、そして可愛らしい舌を見せる仕草も……。 ぼく「さぁうごかないでね^^^」 ぼく「こくておいしいの、味わわせてあげるからね^^^」シュッシュッシュ... あすみ「……っ……っっ……」フルフル...
2013-05-17 12:51:58ぼく「う……^^^」ビュクッ...ドロドロ...ッ あすみ「~~~~ッ!!!!」ブルブル...ッ サーモンピンクの様な色の、小さく可愛らしい舌が白濁に染められる。 舌上にどろっと粘液が注ぎ乗せられ、その感触に不快を覚え震え上がるあすみん。
2013-05-17 12:54:30舌上から漂い、至近の鼻で感じ取る異臭。 纏わる粘性と臭気に、依然と震えが止まらないあすみん。 ぼく「さぁ、そのままお口の中に入れて^^^」 ぼく「飲み込んでね?^^^」 あすみ「……ッ」ブルブルブル...ッ
2013-05-17 12:57:13