- HayakawaYukio
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福島県による説明:県民健康管理調査の基本調査。全県ベースでは対象者2,056,994人中、481,423人から回答が寄せられ、回答率は23.4%。県北、県中ではほとんどが2mSv以下(資料によれば、県北で6~7mSvが5名、7~8mSvが1名、11~12mSvが1mSv)
2013-06-05 10:38:22連番ふりはじめます。⑦井坂委員:原発作業員の状況が把握されていないことが心配。国の責任が大きい。国の関与がぜひ必要。 福島県:企業に医大から委託をして、企業に訪問して書いてもらうことも。特定の企業に限ってということではない。
2013-06-05 10:46:26B判定 福島市0.6 二本松市0.6 本宮市0.5 大玉村0.5 郡山市0.9 桑折町 0.7 国見町1.1 天栄村0.7 白河市0.6 西郷村 0.8 泉崎村 0.4 三春町 0.6 いわき市0.9 平成25年3月31日現在。
2013-06-05 10:46:30⑧星座長:基本調査を提出しない理由は? 県:もともと書きたくないという拒否感。また、書くのがいやだ。思い出すのが難しい。 星座長:作業員を除く、ということは? 県:放射線管理に従事している方々は別途法律で規定されており、健康管理からのぞかれているということではない。
2013-06-05 10:48:20⑨春日委員(日本学術会議):初期被ばくの状況に関しては、モデルが更新されているので、それに応じて、計算をしなおしてほしい。
2013-06-05 10:50:24⑩清水修二委員:外部被ばくは低いとしてよいのかもしれないが、双相地区では最高25mSv。内部被ばくとの関係は? また、資料では「100mSv以下では明らかな健康への影響は確認されていない」と、安全であるかのような表現がされているが、そういうコンセンサスはない。
2013-06-05 10:53:45⑪県:内部と外部をたすということはその通り。また、「100mSv以下は安全」と言いたいということではない。「100mSv以下では考えにくい」ということ。この表現が過度に安全を強調しすぎているということであれば、修正していきたい。
2013-06-05 10:56:09細胞診結果 24年度 悪性ないし悪性疑い16例 うち5例手術(すべて乳頭がん) 男性9:女性7 平均年齢16才(現在年齢11~20才、震災時9~21才) 腫瘍径8.4~34.1ミリ(平均18.1ミリ)
2013-06-05 10:56:10男性のほうが多いのね。RT @kanna07409: 細胞診結果 24年度 悪性ないし悪性疑い16例 うち5例手術(すべて乳頭がん) 男性9:女性7 平均年齢16才(現在年齢11~20才、震災時9~21才) 腫瘍径8.4~34.1ミリ(平均18.1ミリ)
2013-06-05 11:07:39⑫甲状腺検査の結果概要:2011年度悪性ないし悪性疑い12例(手術8例:良性結節1例、乳頭がん7例) 2012年度悪性ないし悪性疑い16例(手術5例、乳頭がん5例)。合計:悪性ないし悪性疑い28例(手術13例、両性1例、癌12例) http://t.co/am9Vn6nOeG
2013-06-05 11:15:58