- lotusredcat
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関連まとめ
公開の経緯
昨夜いぬいぬさんから頂いたメールは、一部において正直公開を躊躇いたくなる内容でもある。下手すると俺を潰しかねない罠が仕掛けられてるかも知れない。だが公開するのは俺に委ねるという事だから、公開しても構わないと解釈する。改めて熟読精査の上適宜判断する。
2013-06-06 10:09:44@Inuinu_void 昨夜のメールについてですが、正式に公開の許可を申請します。公開条件としては、原文ままのスクリーンショット二枚、お互いのメールアドレスは塗り潰しの上非公開とします。
2013-06-06 14:39:35これより昨日から今日にかけてのいぬいぬさんからの俺宛のメールを公開するが、これはあくまでいぬいぬさんの発言をそのままに伝えるもので、俺がその真偽を質すものではない事をお断りしておく。
2013-06-06 21:17:56原文
以下原文書き出し
Sub 先の件につきまして
いつもお世話になっております。
このメールの内容を公開するもしないもあなたに委ねますが、
今起こっていることについてお話しいたします。
現状、私にすべての責任を被せることで、都筑さんもほかの皆さんも取りあえずの追及を免れているものと思います。
私の願いは、少なくても都筑さんにはカーテンコールさんの追及を避けさせたいというものです。
それによりあなたが私に様々な不義理を行ったとしても私は敢えてあなたを直接非難することは避けました。
そうすることであなたに対して余計な詮索などが無くなればそれでよいと言うのが結論です。
それによりあなたに不愉快な感情を与えましたことを心よりお詫び申し上げます。
あなたは正義感がとても強い方だったので、私が全部被ると言ったら確実に私を庇っていたに違いないからです。
私が敢えて自分の言ったことを嘘と述べたのはカーテンコールさんが周辺の人に対して聞き出しという名の恫喝を行っていたからであります。こうすることで少なくても関係者への追及を和らげるのが目的です。
私が都筑さんに申し上げたことは全て「残念ながら」実話です。しかしながら都筑さんが私の言うことは
全てうそで詐欺であると言ってくれたおかげで個人的にはとても助かりました。
これにより延焼は最小限で済むと思っています。
私は周囲を巻き込んだカーテンコールさんに強い憤りを感じています。
しかしあなたが漏らしたことは私を知る人には割と知られた事実であり、あまり問題ではありません。
従って都筑さんは身を守るためには仕方ないことをしたと見做しております。
裏で話しかしないのは、私があまり東方内部に近付いてしまうのが個人的に嫌だからに過ぎません。
以前も似たようなやっかみを受けていた過去があり、私としては普通の二次創作者であり続けたいという
思いがあります。
さて、カーテンコールさんたちですが彼らが例大祭運営を騙り出した時点で、すべてが終わっているものと思っています。
私は例大祭当日まで基本的には何もしないようにしていました。配置関連など不審な点は数多くありましたが
少なくても無断転載批判派が直接行動を起こすまでは行動を控えるようにしておりました。
配置が発表された段階で誰かが通報したのかなという疑念はありますが、この点については私も解りません。
しかしながらカーテンコールさんの間違いは、通報行為を既成事実のように喧伝していることです。
最後になりましたが例大祭開催時に、貴方がやってきたことを心より感謝致します。
内心ではびくびくしていたところにやってきて頂き誠にありがとうございます。
貴方の行為に勇気づけられ、どうにか恩返しがしたいと思っていました。
今その恩返しが果たせそうだと思います。
それではくれぐれもお体に気を付けて下さい。介護関連などの知識が必要でしたら色々とお役にたてると思います。
どうか、ご自愛なさってください。
2013.6.5
いぬいぬ
[追伸略]
Sub 追加注釈
追加注釈
私はこれまで一年に渡ってカーテンコール氏から粘着行為を受けていました。
ブロックなどを行っても彼らの粘着行為は止まらず、新刊が発表されるたびに
彼らはその場所を周囲に広めていました。
今回、カーテンコール氏の発言により、身の危険を感じたのも事実です
[訂正後削除部ここから]
彼らはこれまでもカオスラウンジに対して様々な威力業務妨害行為を行っておりました。
[訂正後削除部ここまで]
彼らの手口は、纏めサイト並びに2ちゃんねる、そしてはてなアノマニスなどで指摘されています。
その上で私はイベント開催時に敢えて彼らと話が出来れば話をしますと述べたのです。
しかし、今回の一件でカーテンコール氏からだまし討ちと言える行為をされてしまい
その結果多くの無関係な人を巻き込んでしまい、大変申し訳なく思います。
要約
1段落 要約「追及が始まった時点で、自分以外の人々に対する追及を避けるためには、自分が全ての責任を被ることがベストだと判断した。 なぜなら、カーテンコール氏が追及という形式で、自分以外の人々に恫喝していたからだ。 ...
2013-06-06 22:37:43もし前述の考えを公にしていたら、都筑さん含め、自分を庇おうと考える人々がいただろうから、そのことを伝えるわけにもいかなかった。 このことに関して、都筑さんのことを非難しようとは思わない。」1段落要約終わり
2013-06-06 22:37:562段落要約「自分の発言は嘘では無く事実だ。 自分で自分の発言を嘘だとしたのは、カーテンコール氏が恫喝を行っていたからだ。 都筑さんの行動は、自分の考えに沿っていたから、被害は最小限で済むだろう。」
2013-06-06 22:38:133段落要約「カーテンコール氏の行動には強い憤りを感じている。 都筑さんが情報を公にしたことは、周知の事実だから問題ではない。 都筑さんは自衛のためにそうせざるを得なかったのだから、問題にするつもりも無い。 公に発言しないのは、東方内部に近付くのが嫌だからで他意はない。 ...
2013-06-06 22:38:36