- harukana00211
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え、それ囚われてませんかw RT @haruyoi2: @yukine0603 で、姫君あつかいされて屋敷からは一歩も出れずにいるんですよw
2013-06-10 23:40:41婚約者1は上品な物腰の大人な男性 婚約者2は優男で同い年 婚約者3は女好きの色魔の同い年 婚約者4は女の子のように可愛い年下の子 婚約者5は自他共に認めるサディスト
2013-06-11 00:19:30使用人「本当…ですか?」 お嬢様「ええ」 使用人「本当にいいのですか」 お嬢様「そうよ」 使用人「……」 お嬢様「どうしたの?」 使用人「…嬉しくて……夢みたいで嬉しくて…夢のようで……」 お嬢様「ふふふ…同じ言葉ばかり繰り返して」
2013-06-11 00:33:03私の好みな身分差カップルは お嬢様:「~ですわ」とか「~だわ」とかそういうお嬢様口調で才色兼備で黒髪ロング。 使用人:お嬢様の1つ上の幼馴染みで、世話焼きな性格ていうか無意識に甘やかす感じ。黒髪。眼鏡かけてるとなおいい。 #突然語る
2013-06-11 00:40:56使用人「だって、本当に嬉しいです」 お嬢様「もう分かったから、もう言わないの」 使用人「はい!でも…この気持ちはずっと伝えるつもりなかったんです…私はただのしようがないただの使用人です……お嬢様に恋するなんて…お門違いもいいところですから」
2013-06-11 00:45:28使用人「それでもこの気持ちを押さえつけることができなかった…お嬢様が……婚約者様たちと仲慎ましい姿をみるたびにドス黒い感情が私の中に渦巻き…」 ここまで考えたが続きが思い浮かばない
2013-06-11 00:49:23お嬢様「陽(使用人の名前)…私は世界で一番あなたのことが大好きで愛しています」@yukine0603 お嬢様「ばかね、私が好きなのはあなただけなのよ?気づいてなかったの?」 使用人「お嬢様……!」 #続けたけど誰か続きを
2013-06-11 00:54:20婚約者1 昔、心中事件を起こす 婚約者2 主人公宅を乗っ取ろうとする 婚約者3 妹の病気を直すため 婚約者4 妾の子 婚約者5 愛情を知らない
2013-06-11 13:37:321 竜胆(りんどう) 2 蘇芳(すおう) 3 山吹(やまぶき) 4 浅葱(あさぎ) 5 灰白(かいはく) 使用人 陽(よう)
2013-06-11 16:58:40お嬢様「お似合いですわよ、山吹様」 山吹「……花飾りが似合うって言われても…俺、男ですよ?こういうのは、お嬢様のような華麗な女の人が似合うものです」 お嬢様「あら、そんなことはなくてよ。男の人も似合うわよ」 山吹「…だったら俺より浅葱ちゃんのほうが似合うと思いまーす」
2013-06-11 17:35:35使用人と恋人同士になった後、周囲になぜかバレてしまう。そこで選択を1つでもミスるとバッドエンド(心中)直行。ちなみに心中は主人公だけが生き残ってしまう。
2013-06-11 18:08:33浅葱「お嬢様、」 お嬢様「浅葱君がエスコートしてくれるの?」 浅葱「はい。こういうパーティーは不慣れですが…どうか他の婚約者たちではなく、僕にエスコートをさせて下さい」 お嬢様「ふふふ…いいわよ。私も浅葱君にエスコートされたかったから」 浅葱「え…」 お嬢様「さ行きましょ」
2013-06-11 21:04:11蘇芳「灰白さんは呼び捨てなのですね…」 お嬢様「ええ、そうよ。あんな失礼な奴、呼び捨てで呼んでやるわ」 蘇芳「……そうですか」 お嬢様「何か?」 蘇芳「いいえ、何でもありませんよ」
2013-06-11 21:47:18お嬢様「猫…お好きなのですか?」 竜胆「いや、好きでも嫌いでもありません。ただ……猫に好かれやすい体質のようでして」 お嬢様「まぁ、素敵ですわね」
2013-06-12 15:59:37浅葱「竜胆様のように貴女をエスコートをし、蘇芳様のように貴女を暴漢から守り、山吹様のように貴女を綺麗な言葉で褒め、灰白様のように貴女を優しく慰めることはできないかもしれない。でも僕は、そばにいる限りずっと貴女を笑顔にする自信があります。だがら、僕を選んで下さい」
2013-06-12 23:34:06竜胆「驚かないのですか?」 お嬢様「どうしてですか…?」 竜胆「今、貴女は押し倒されてるのですよ?普通は驚くでしょう、それと嫌がったりもするでしょう」 お嬢様「…それもそうですよね。でも私、驚いてもないし嫌でもないのですの」 竜胆「…」 お嬢様「どちらかというと心地よいのです」
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