- uchida_kawasaki
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https://t.co/1j1a5183yH 事実の発見と検証にたいへん厳しい、調査報道のエキスパートである畏友の朝日・奥山記者
2013-06-15 10:48:33https://t.co/jbluPfmJRa 先日のご紹介した朝日新聞の奥山俊宏さんによる検証記事がネットでも出た
2013-06-15 10:48:35https://t.co/nPMYGzLBfV 同僚記者の渾身の記事。「このままでは、誤った認識と誤った教訓、そして、禍根を後世に残す」と訴えています
2013-06-15 10:48:37共同通信、毎日、朝日、毎日の記者氏による「僕メルトダウンしたっていったもん」記事への絶賛コメントをご紹介しました。
2013-06-15 10:48:41一杯書いてるのね。 http://t.co/rD2HfwYu0w 記者はどうすべきだったか〔1〕 福島原発事故報道を検証する
2013-06-15 23:51:36買って読んでないけど、とりあえず論じられているらしい項目見るだけで当時の報道の問題点が全く認識されていないことはわかる。
2013-06-15 23:51:41まあ、電力会社や国の発表やマスメディアの報道を見る側が、どういうバイアスがあるかをちゃんと経験から学習すればいいという話だと思うけど。 電力会社や国やマスメディアが公害問題についてバイアスがない発表や報道をすると思ったり期待したりするのはあまりに非現実的である。
2013-06-15 23:51:43引用 : まず言わなければならないのは、原発事故の当初の報道で大切だったのは「意見」ではない、ということだ。伝えられる必要性が最も大きかったのは、原子炉や使用済み燃料プールで何が起きているのかという「事実」だった。
2013-06-17 00:48:10引用 : そして、その「事実」に近づくことができたのはあの時、当事者である東京電力だけだった。ほとんどの市民や被災者は福島第一原発で何が起きているのかを直接知り得る立場におらず、その点に限れば、情報源たり得なかった。
2013-06-17 00:48:14引用 : 外部の学者や専門家はさまざまな意見を述べた。しかし、それらの多くは東京電力が公表した情報をもとにしていた。原子力開発を推進してきた学者であっても、原発に反対してきた学者であっても、その事情は同様だった。
2013-06-17 00:48:17だから、「放出される放射性物質の量」が問題なんだから、 それちゃんと検討するのが最小限のことで、そっちは外の測定値からわかるのにそこでレベル 5 とかいうデタラメを 1 ヶ月放置したことが問題なわけだし、そのことに気が付いてすらいないのがもっと問題。
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