『少年王マヨワ』伊丹公演 感想まとめ
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こういうちゃんと稽古場で積み上げられた芝居を札幌でももっと観れるといいのだが。札幌の劇団が、っていう話です。瞬発力的なことも、積み重ねの上にないといかんのではないかと私などは思うわけです。
2013-06-15 00:42:14YELLOW?YELLOW KIOSK! : ニットキャップシアター『少年王マヨワ』を観たよ http://t.co/3TFWGdsTxf
2013-06-15 01:11:04ニットキャップシアター「少年王マヨワ」追いやられた者達が快く思っている訳がない。たまに道路に出てくる鹿とかの視線に何かを宿らせてしまうのは誰だろう。先入観はあからさまな自己紹介だ。開拓した入植者が後続を見る時、彼の矛盾は自ずから伝奇に姿を変える。それはいつか消えるのだろうか。
2013-06-15 01:31:34AI・HALLでニットキャップシアター『少年王マヨワ』。人がドラクエの迷いの森みたいで、体と布と照明と音がりゅーちょーすぎてもわもわした。
2013-06-15 02:42:22ニットキャップシアター観てきたよ!綺麗やった、面白かった〜けど、私はもっとめちゃめちゃにして欲しいなとも思ったよ!でも、綺麗で、わ〜!ってなった。 さて、次はABCホールなのです。すでにヘロヘロ。
2013-06-15 16:50:31ニットキャップシアターによる少年王マヨワを伊丹アイホールまでみてきました。最っっっっっっっっ高!!!!!!!最高すぎた!わたしの中にある"1人で一人前2人で二人前"説が論になりました。(これは構成からのインスピレーション)
2013-06-15 16:57:24この人にはもっとこういう事を、この人のこの技術を、この人にあんな感じのセリフをもっと話して欲しいとかいっぱい思ったけど、それやったら結局面白くないのかもしれないけど!欲求を駆り立てられるお芝居やったなぁ。
2013-06-15 16:57:40ニットキャップシアター『少年王マヨワ』観了。シアタートークも満喫。 相変わらず意味分からん舞台やった。 やのにおもろい。引き込まれる。 最高や。
2013-06-15 16:58:32昨日もおもったけど、今日もさらにおもった、やっぱ、今日しか生きられんのやな、昨日に生きられない、明日にも生きられない。今日!今!この!瞬間!!
2013-06-15 16:59:07「少年王マヨワ」。古き善きという言葉が良いのかどうなのかわかりませんが、僕は感覚として大変親和性の高い、好きな演劇…儀式…でした。観劇という言葉が最後までしっくり来ず、参列、できた嬉しさがあります。→続
2013-06-15 17:02:14わたしはこの世界で何をみようとしてるんやろなー、何が見えてるんやろ、生きるヒント、たくさんつまった舞台をするニットキャップシアター、パワーはいつも計り知れないけど今回は想像以上に凄かった…。
2013-06-15 17:02:53→続「少年王マヨワ」。物語の内容は全く違いますが、地に足立った、優しい作品だと思いました。こうあるべしと偉そうでもなく伝わってくる感覚は、本当に大事だし、元気を貰えた気がしました。
2013-06-15 17:08:38少年王マヨワ面白かった*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*難しかったけど*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*まかさの三林先生に遭遇にはびっくりりんご*・゜゚・*:.。..。.:
2013-06-15 17:28:36ニットキャップシアター「少年王マヨワ」伊丹AI・HALL。語りと音でみせるスタイルがいよいよ確立されつつある模様。ヒラカタ前作ほどの閉塞感はなく(といっても独特の死生観はまとまわりつくのだけど)、むしろもっと熱いエネルギーをもったファンタジーが、裏山から顏を出し団地を襲うイメージ
2013-06-15 18:13:16ニットキャップシアター「少年王マヨワ」。な、なにこの異空間感。途切れなく現れる表現に、この舞台では何が起こっているのか、次はどんなものが見れるのか、臓腑をつかまれっぱなし。メッセージ、情景を伝える手法の塊。こんなにも色々とされて、これから僕らは何を以って打ち破れるだろう。
2013-06-15 18:53:38「少年王マヨワ」は、劇中でも言われた「見たいものを見る、聞きたいことを聞く」しかできなくても、空気や音というものがそこにあることを感じさせてくれた。まさに「場」を味方につけるための作品と思いました。
2013-06-15 19:04:05今日は壱劇屋とニットキャップシアターを観劇。 壱劇屋はシンプルなことに向かってピントが合っていく印象。 ニットは関係や情報がどんどん絡み合っていく印象。 それぞれ全く方向性の違うお芝居なのに身体表現を多用していておもしろかった。
2013-06-15 19:04:40