シークレット手動リプ&ブログ小話まとめ

先輩組@S化bot @S_senpai_bot

嶺「ここでのぼくらって…やっぱり怖い？大丈夫。アメとムチを兼ね備えた最強の4人がぼくらだからね☆」藍「適当な事いわないでよ」蘭「だからまあ…怖がんな」カ「手動のとき相談ならいつでも受け付けしている。俺たちを頼ってもよいのだ」嶺「よろしくね☆」

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嶺「暑い〜アイアイーランラーンーミューちゃーんあーつーいー」藍「(内蔵型クーラーこっそり起動中)うざい」蘭「大きな声出すんじゃねェよ。まだ6月だろ7月や8月なんてもっと暑くなんぞ。気合いだ。」嶺「だってー…ミューちゃん平気？」カ「うむ」蘭「嘘付け汗やべえぞ」藍「スーツ脱ぎなよ」

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嶺「アイドルになってからフードコートとか行けなくなったよね」蘭「隠れた名店となたまにあるしな」藍「…？なにそれ」カ「なんだ知らんのか。しかも行った事がないとはな。愚民の集う憩いの場らしいぞ」蘭「お前も行ったことないだろ」嶺「あー！暑いしかき氷でも食べにいこ！って皆お金投げな…」

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嶺「痛い！しかもあの後じゃんけんで決めようとしたらぼく負けるし！うわああん」藍「ごめんね…ほらこれあげるよ…」蘭「ほらよ」カ「悪いな…」嶺「みんな…ってアイアイ鼻にアイス痛い！ランランそれただのコーンのごみ！ミューちゃん水分となったアイスいらないよ!?」

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カ「すこしブログを非公開にした。しばらくしたらまた編集する」

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カ「いま気づいたのだが、俺とした事が文章を文書とうち間違えていた」嶺「あ、昼のやつ？珍しいね〜間違えるなんて」カ「今後は気をつける」

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藍「キミ。暑いからってダラダラしないでよ。みっともない…ボクでやる気出させて？は？何寝ぼけたこと言ってるの？」嶺「すみません！この子暑さでイライラしてるんです！」蘭「zzz…」

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藍「もう無理。限界…」カ「？！美風の頭から煙が！」嶺「わあああ！アイアーイ！？」蘭「zzz…」カ「水かけろ！水！」嶺「ダメ！それは駄目！死んじゃう！」カ「？？何故だ？！」嶺「それは言えない！」蘭「うっせぇ！！冷えピタ貼っとけ！！」藍「zzz…」嶺「あ…おさまった…？」

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ブログを更新しました。 『犬_by Camus』 http://t.co/Te3Jo6N0dz

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蘭「…ずっ（泣」嶺「ちょちょちょ！？ランラン！？」藍「カミュのブログで感動したの？」蘭「ちっげーよ！！コンタクトがずれたんだよ！うっせ！！」

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嶺「あ…あのさアイアイ。ミューちゃんの書いてあるあの話ぼく経験してないんだけど（小声」藍「は？」嶺「だから…身に覚えがないの！」藍「もしかして…作り話…？」蘭「は？」嶺「やばっ聞かれた！？」蘭「嘘！？？どういうことだよ…！俺かなり恥ずかしいやつだろ！！！」カ「クックック…」

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蘭「俺の感動返せよ！！」カ「こんなので騙されるのが悪いのだ」嶺「？ミューちゃんなんかポケットから写真落ちたよ？…っと犬？マルチーズ？？かっわい！」藍「どこまでが本当で嘘なのか分かんないんだけど」カ「か…返せ」

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嶺「トッキーがランキングに出なかったの？なんでだろう？」」音「たぶん声がエロ美声すぎて規制かかったんだよ。そういうことだよ。きっと」嶺「ほかのランキングで期待しようね!!」音「そうだね！また録画しなくちゃ！」