SOUL CATCHER(S)-ソウルキャッチャーズ-（作：神海英雄）5話『ガゾートの憂鬱』感想まとめ
【前回まで】各楽器のパートリーダーとの関わりで指揮者としての資質を見る――顧問・谺にそう言われ、まずは打楽器(ﾊﾟｰｶｯｼｮﾝ)パートの心を一つにした神峰。そんな彼に、次なる白羽の矢を立てたのは、部長でありながら、トランペットパートに属する奏馬だった。部内に名を轟かす男〝暴君〟という部員に何やら問題が…！？
op.5 「ガゾートの憂鬱」
【作者コメント】劇中では略称を極力使わないようにしています。パーカス、バリサク、ボントロ…。＜英雄＞
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坂木涼
@sakakiryou
なんか神峰っちゃんの能力は「心が視覚化される」だと思ってたけどそういえば音の視覚化も能力か 確かに刻阪の音も棟梁の音も視覚化されてたけど今週のキャラ紹介読むまで何故か意識してなかった 薄々感づいてはいましたがもしや奏馬部長…無能…… 音羽「曲が死ぬ」←お前の目の方が死んでる
2013-06-10 22:17:21
サナ
@nasdaq72
これまでの奏馬部長 ・刻坂の演奏を前にして開口 ・問題のある部員たちをまとめられていない ・刻坂の演奏の変化に対して「魅力が増したというか…」という曖昧な感想 ・キリっとした顔をしつつも心は心底助けを求めてる ・暴君を野放し状態にしてる ・暴君に注意をするが見事に無視される
2013-06-10 20:50:31op.5/おわり
・・
神峰＆刻坂があの場所で
暴君と接触!?次号必見!!