本当にあったなりきりの怖い話
昔…という程でもないけど、自分は過去に好きな絵師さんが主催を務めるなりきり企画に参加した事があるんですけど、本当に、散々な目に遭いましたよ。
2013-06-20 08:10:59なりきり自体にあまり良い印象は無かったんですけど、更に印象が悪くなったって感じです。 元々あまり良い印象じゃなかった理由は、後々話します。
2013-06-20 08:15:50主催者側も、飽きないように定期的にイベントを作ったりしていたので、飽きが原因で辞めていった人は少ないと思います。 自分は多忙だったので、イベントには一度も参加しませんでしたが、それでも楽しかったです。
2013-06-20 08:22:46そんなの、スパブロすれば良いじゃない。 …と、普通思いますけど、呟く度にすぐアカウントを消しているようで、荒らしのアカウントのホームを見る事も出来なければ、フォローもブロックも何も出来ませんでした。 そんな事が1ヵ月くらい続きました。
2013-06-20 08:29:23荒らしは普段はアカウントを消しているようで、活動を始める時だけアカウントを復活させていました。 ですが後々「この荒らしおかしいだろ」と思い始める人も出てきました。
2013-06-20 08:31:34荒らしの正体を疑問に思った人の数人が、正体は自分自身なんじゃないかと疑ってきました。 自分は「何故、別のアカウントを作ってまで自分自身を攻撃しなくちゃいけないんだ」とか思い、その少数派に苛立ちを覚えました。
2013-06-20 08:34:36そして、どうしても無実を証明したいと思いました。 主催者とその代理は「荒らしがアンタだろうが、そうでなかろうが、私達にはどうでも良い」と言っていました。 この言葉は、無実を証明したいと思っていた自分には、かなり辛いものでした。
2013-06-20 08:37:28私が荒らしの正体か、そうでないかは、主催者達にはどうでも良い。 荒らしならば、速やかに企画から退場してもらおう、という考えにショックを受けました。 荒らし疑惑をかけられた本人じゃないからそう言えるのでしょうけど、疑惑をかけられた自分には相当辛いものがありました。
2013-06-20 08:41:22本当に、自分は荒らしではないと信じて欲しかった自分は、自分が使っていたなりきりのアカウントのパスワードを主催者代理に教え、預ける事にしました。 条件は「こちら(主催者側)でパスワードを勝手に変えさせてもらう」というものでした。 アカウントを預けて、私はなりきりから消えました。
2013-06-20 08:45:20それから暫く経ち、自分が荒らしだと信じていない人だけと交流をしていると、自分が荒らしの正体と最初に疑った人のなりすましが現れました。 そのなりすましと、主催者代理は口論をしたそうですが、主催者代理は「あの人(自分)ならやりかねない(なりすまし・中傷を)」等々言っていたそうです。
2013-06-20 08:51:55「あの人(自分)は、気に入らない人を徹底的に叩くイメージがあるのでね」「あなた(なりすまし)も、あの人(自分)みたいに話を逸らすのが得意なんですね、なりすましなら○○(自分を荒らしと疑った人)より、あの人の方がお上手なのでは?」等々言われる始末。
2013-06-20 08:57:25荒らしではない事を証明するために預けたのに、もう既に荒らし確定状態。 その主催者代理さんとは、なりきりでも別のアカウントでも殆ど関わっていないのですが、どうして自分が話を逸らすのが得意だとか、嫌いな人をとことん攻撃すると思ったのか…未だに謎です。
2013-06-20 09:00:32後々聞いた話、自分が嫌いな人をとことん攻撃するようなイメージを持たれたというのは、主催者の絵師さん、一部の人からかなり嫌われていて(トレス等をやってるとか)叩かれているそう。 でもそんな事は知りませんでしたし、自分がなりきりに参加したのは、その絵師さんが好きだったからです。
2013-06-20 09:03:22好きな絵師さんが主催者だったから、なりきりに参加した。 自分の目的が荒らしではない限り、このような事はしませんし、濡れ衣を着せられた気分です。
2013-06-20 09:08:09