- AichiKyoto
- 2087
- 0
- 0
- 0
ニノキノコスターさん演出。 どうしてこんなにも愛せなかったのか、許せなかったのか、認められなかったのか。たくさんの理由があったような気がしました。 一方でそれを良しとしている方々もいたりで僕はなんだかよくわからなくなりました。本当に本当にみなさんのお話が聞きたいなあと思ってます。
2013-06-23 02:26:09それとともに、いままでのおれの作品も同じで。ああ、アイデアが連なっていただけだったとか。どうすべての要素をもってして説得力を勝ち取って、愛してもらえるか、舞台にいるのを認めてもらえるか。 すごくすごく反省するわ。 くっそう。 劇団しようよの次回作、ちゃんと成長するよ。ほんと。
2013-06-23 02:29:24パン屋でパンをゲットしてコーヒー淹れて、まったりタイム。 今日はソノノチとbungakuコンプレックスを観に行こう。 http://t.co/rFAoSMaf1n
2013-06-23 08:14:47@trmkkt イレブン☆ナインの方ですね! このお写真、京都で公演に出演中の澤村一間君に似ています。 愛知京都演劇プロジェクト「Bungakuコンプレックス」 http://t.co/I7SVNP5lUO http://t.co/TwbgytdIEy
2013-06-23 10:12:26bungakuコンプレックスを見にきました。 (@ 京都芸術センター (Kyoto Art Center)) http://t.co/6rkDHc3Lax
2013-06-23 15:10:57村川君の最新作『羅城門』を観てきた。 芥川の羅城門自体かなり好きな話なんだけど、いかにも村川君らしい味付けで淡々と語られる演出になっていた。 対象と対象、言葉と言葉の意味合いが面白い。 『ツァイトゲーバー』よりも好きだわ。今後のこの作品の発展に注目。
2013-06-23 17:56:18今日は結構歩いた。京都駅ー四条烏丸ー八坂。村川拓也さんの羅生門良かった。フレームってものについてもっと深く考えなきゃと思う。体力をふりしぼってeN artsの金光男くんのも見に行った。こちらも行けて良かった。やっぱ彼の作品はPCベースの制作してるとゾクゾク来るものがある。
2013-06-23 18:28:55文学コンプレックス。なぜ文学がローマ字なんだ、恥ずかしい。と思っていたのですが、その通りの地獄変で困ってしまいました。大音量なのになぜか軽い音にリズムにのれないラップ。序盤にそんなのがだらだらと重ねられていくのだけれど、丁寧に描いてほしい地獄が変になるところあたりになると、
2013-06-23 19:28:41続き)なぜかあっさりと。初めは一生懸命にやるけれど次第に飽きてきて適当になる課題レポートのよう。申し訳ないけれど、全くのれませんでした。
2013-06-23 19:30:51村川さんの『羅生門』について 機械みたいな役者が出てくるとかは見たことあるけど、演出が、というかアイディアが機械みたいに扱われると言うのは初めて見た。まるでどんなテキストをつっこんでも動く永久機関、ピタゴラ装置。
2013-06-23 21:02:56「こういう機械なのか」と分かったときはとても面白いし興奮したが、それがそのままずっと動き続けていると分かると、面白くも面白くなくもない所に行く。それは工場の機械をずっと眺めているような
2013-06-23 21:03:55<今日の観劇>AAFリージョナルシアターBungaku コンプレックス in京都。 大千秋楽。会場の京都芸術センターは元小学校、明治と西洋の香り漂う素敵な建物だった。 ニノさんチーム「地獄変」。私と、同行のみどりさんはよく笑ってたけど、京都の人たちは探り探り見ている感じがした。
2013-06-23 22:33:22AAFリージョナルシアター 、続き。 村川拓也さん演出「羅生門」。 挑戦的な舞台、テキストが追加されている。村川さん曰く「これまでの文学の演劇化はほとんど原作の範疇でしか成立していない」「原作から更に開かれた領域に到達するためのひとつの答えを出したい」(パンフの言葉を要約した)
2013-06-23 22:54:28村川卓也「羅生門」。以下ネタバレ。原文を身振り付きで朗読する男。と、その傍らで、独自の解釈をするドイツ人女性。字幕でその解釈「彼は社会の富と貧困について話している」とかが表示。現代に置換された羅生門は、原作との普遍性や特殊性を行ったり来たりしながら、対話の必要性を示す。 示す。
2013-06-23 23:10:12@gapamawa2: AAFリージョナルシアター続き 村川さんの演出は、出された課題に対しての今の村川さんの答えで、今後、形を変えたりしながら続いていくのだろうと思った。
2013-06-23 23:12:59今日は主宰玉井が京都へ愛知.京都演劇プロジェクト『Bungakuコンプレックス』へ。池内が香川へ株式劇団マエカブ(香川)劇的集団 転機与砲(岡山)の合同公演へお邪魔しました。同日に他県にまたがりお芝居の刺激を受けるというのは凄い!とふと思ったのでした[いけ]
2013-06-23 23:51:51昨日、Bungakuコンプレックス『羅生門』『地獄変』@京都芸術センター フリースペース を観た。最初に上演された『地獄変』僕は始まりから面白いと思えなくて、なぜかと言うと、舞台上で起こること/現れるものすべてにおいて必然性が感じられなかったから。例えばラップを使う理由が(続
2013-06-24 00:00:43「世の中の軽い/ライトなもののイメージ」(アフタートークでの発言)って、おいおいそんなことで面白くできたら誰も苦労しないよー、と思った。ラップ/HIP-HOPへの敬意が感じられないし、そもそもホントにラップ好きですか?と問いたくなった。いや、まず以て芥川の『地獄変』という作品(続
2013-06-24 00:00:46への敬意が感じられなかった、上演からもアフタートークからも。ただ思いついた演出アイデアを並べただけのように観えた。他にも言いたいこと突っ込みたいことはいろいろあるけど、とにかく同世代の同じ演出家としてショックを受けたのでした。ちなみにこの感想は京都の演劇人だから、とかじゃない。
2013-06-24 00:00:50Bungakuコンプレックス、一方『羅生門』はとても村川くんらしい作品だと思った。ただ、やろうとしたことは伝わったのだけど、最後までピントがぼやけたままの印象だった。くっきりラインが見える瞬間がもっとあれば、インパクトが断然変わったと思う。
2013-06-24 00:00:53はっ地獄変終わったんだ。何をどうしてこんなことになるの?と思いつつ見てましたが、あの原作で当然描かれると思ってた、娘の肩にすがっていた猿、焼かれる猿のシーンが無かったことが、すべてというか、なんか見てて悲しかったっす。役者陣の熱演は伝わりました。でも根本がね。
2013-06-24 00:17:43YELLOW?YELLOW KIOSK! : 『さよならの絲』と『bungakuコンプレックス』を観た http://t.co/rYu3Zrgdcc
2013-06-24 00:19:29今週は「Bungakuコンプレックス」、月面クロワッサン『オレンジのハイウェイ』、ナントカ世代『その十字路の先を右に曲がった。』を観ました。今週末はとりわけいろいろあったのにあまり観られなくて残念ですが、チョイスとしてはある意味バランス良かったかも、と思っています。
2013-06-24 00:37:55Bungakuコンプレックス「地獄変」色んなまやかしやニセモノと一緒に包まれた、一瞬の美しい姿にこそ価値があると思う。地獄の釜を立ち望む姿が大変格好良かった。
2013-06-24 01:04:31