編集可能

丸山天寿さん@tenjumaruyamaの「てるてる坊主」

人形には霊がついているので、願いがかなわなくとも川に流してやるのが正しいやり方。今の子供たちは興味がないかも知れないが。 by 丸山天寿
tenjumaruyama てるてる坊主 人形 丸山天寿
1
丸山天寿 @tenjumaruyama

古本屋。田舎の物書き。郷土史研究者。 ほらふき爺と呼ばれています。怪しい物・伝説・言い伝え大好き。強い視力障害があり全てのツイートが読めずに、よく誤字、脱字やツイートの見逃しをやらかします。体調の関係で午前中のわずかな時間しか呟きません。ご容赦下さい。アイコンはイラストレーターのイクタケマコト ‏先生に描いて頂きました

http://t.co/0yQbMhWrhC

日本の小説家、推理作家。長崎県生まれ。

高校卒業後、陸上自衛隊勤務を経て、古書店を開業。 ライフワークである邪馬台国研究を進めるうち、自身初の小説となる『琅邪の鬼』を着想。視覚障害を抱えつつも執筆を進め、 2010年6月、『琅邪の鬼』で第44回メフィスト賞を受賞しデビュー。
http://ja.wikipedia.org/wiki/丸山天寿

丸山天寿 @tenjumaruyama
【ありふれた言葉】ー「てるてる坊主」-最近はあまり見ないが、昔はこの時期に良く軒先にかけてあった。元は中国の「掃晴娘=そうせいじょう」だと言われる。紙の人形に箒を持たせて吊るす物だったのが、いつ坊主頭になったか興味深い。この風習を日本に伝えたのが僧侶であった名残だろうか→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「てるてる坊主を軒先につるし「明日天気にしておくれ」と唱えるのは一種の呪文。願いが叶うと、墨で目鼻をつける。そして頭から酒を注いで川に流すのが、正しいやり方。浅原鏡村先生の歌の中では「晴れたら金の鈴あげよ」と歌われているが、二番では「あまいお酒をたんとのましょ」になっている→
丸山天寿 @tenjumaruyama
ただ問題は願いが叶わなかった場合。それも「てるてる坊主」の歌の三番にちゃんと書いてある。「それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ」。だが、人形には霊がついているので、願いがかなわなくとも川に流してやるのが正しいやり方。今の子供たちは興味がないかも知れないが。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする