初心者専用ペンデュラムをご利用の皆様へ。解説を更新。
活かせるかどうかは、使い方次第
ツールの性能は、"実装されている機能" と "あなたがどれだけ使いこなせるか" の掛け算で決まります。 どのツールを使うか よりも、いかに使いこなすか を追求すべき。
2013-06-23 20:39:10↑ダウザーさんじゃないのですが、たまたま良いタイミングで見かけたので。
ペンデュラムが凄ければなんでも聞けるんだろう!て思ってる人いるけどね。ダウジングは使う人の質問のバリエーションが変わらなかったら、どのみち、引き出せる答えに差はでないんですよネー。
2013-06-23 20:58:42@xamirun ですね〜。パソコンとか機械関係は本当に弱いので持ち腐れですうふふふ。もしiPhoneとか買ってもツイッター専用機とか残念なことになりそうな気が。笑
2013-06-23 22:14:51自分が知りたいことを聞く、ではなく、アドバイザーが持っている情報を引き出す話法
『得意な話題がある』というだけの情報から、いかに辿り着くか…。ヒントさえも自分で探らねばという難易度。ファンタジーなのかリアルなのか。毎日するのかたまになのか月1なのか。仕事中か休みの日か。時間帯などなど…
2013-06-23 23:02:06どんどん範囲を狭くしていくのがコツ。レストランで飲み物のオーダー取るのに似てる。アルコール入りかノンアルコールか。甘口か辛口か、みたいな。
2013-06-23 23:03:52-
ダウジングは『自分でした質問文』に答えてもらうことで情報を引き出す
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このため、自分中心ではなく
『アドバイザー(アドバイスをくれる存在)が話したいことを探るためには』
ここへ会話の焦点を置き、質問をくりだせるようになると
一気に聞ける内容が広がりだす -
スムーズな会話の基本は、大きい枠から小さい枠へ。
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様々な角度から(色々な項目から)確認することで、
『どんな内容についての話がしたいのか』を形作っていく。
彫刻にも似た作業。
会話を具体的にしていく思考や会話に慣れることと、ペンデュラムの性能は別もの。
あ〜。もし昨日のblog記事を呼んで「聞ける範囲が狭いのか…」てガッカリしてしまった人はですね。ガッカリするのはまだ早いですよ。
2013-06-24 08:35:38ひっかかるなぁと思ったら、まずは「お返事がしにくい聞き方だった?」とか「質問の仕方を変えたほうがいい?」とかから、ぜひ聞いてみてください。それさえもクリアしていたようなら、合わせて「今のペンデュラムの、聞ける範囲外?」という順番です。そうやって、しらみつぶしに進めるのだ!
2013-06-24 08:36:28先走って「聞けない話題だ」と決めつける前に。ペンデュラムを変えたり直したりしなくたって「聞き方を変えれば聞けること」ていうのは、すでにたくさんあるのですよ♪
2013-06-24 08:37:14ちょこれの石屋開催期間に連載した『一番いいのを選びたい!』シリーズと『“いいえ”の向こう側へ行こう♪』シリーズの目次はこちら http://t.co/EMKxSoQYrQ 聞き方ひとつで結果は変わるぜー☆
2013-06-24 08:41:12おまけ
@chie_neco 出産したダウザーさんが「この子、うん(そうだよ!)と、んーん(やー!ちがーう!)だけはすごく早く言うようになったの。ダウジングやってたおかげで、言いたいこと解るの早くてはかどったわー」って言ってた。思わぬ功績。笑
2013-06-24 09:07:31-
『リアルアドバイザーさん』的に
多角的に質問ができるようになる練習方法を考えることにしました。 -
以下へ続く!